海外のブランドサイト/キャンペーンサイト制作事例まとめ 2016年7月後半

//海外のブランドサイト/キャンペーンサイト制作事例まとめ 2016年7月後半

海外のブランドサイト/キャンペーンサイト制作事例まとめ 2016年7月後半

日々進化するキャンペーンサイト。
しかし、我々は常に次に来るキャンペーンサイトやブランドサイトの形を模索しなければならない。
そのためには日本だけじゃなく海外の流行も勉強していこう、ということで調べてみました!
2016年7月後半は4個!

#MovingSamsWay - Europcar

movingsamsway_europcar_com
http://movingsamsway.europcar.com/

キャンペーン概要と特徴

フランスのレンタカー会社Europcarによる動画キャンペーン。動画を閲覧しながら、旅する二人の登場人物の次の行き先をユーザーが予想する。二人の最終目的地を当てたユーザーに、抽選で15000ドルが当たる。
毎週金曜日に動画が更新されるとのことで、ユーザーに長い期間キャンペーンに参加を促進するスキームが特徴。参加には、FacebookまたはGoogleアカウントが必要。動画には、各地のYoutuberやInstagrammerが登場している。

制作的大変そうなところ

一緒に旅していく感の出し方がうまい。
すごろくキャンペーンの動画版ではあるのだが、ギミックが動画内とフィジカルなので
ちょっとしたテレビドラマを見るような感覚でキャンペーンに入り込める。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応
movingsamsway_europcar_com_sp

Bryce Harper Holiday Lander

www_underarmour_com_en-us_icfb_harper
https://www.underarmour.com/en-us/icfb/harper

キャンペーン概要と特徴

Under Armourによるブランドサイト。MLBワシントン・ナショナルズで活躍するブライス・ハーパーをフィーチャーし、同選手着用モデルのスパイクやTシャツを紹介している。
ユーザーのアクションに応じたアニメーションが特徴。例えば、スクロール時にスパイクのフォルムが強調されるような文字と画像の奥行き感を演出している。ページ中段の動画のクオリティも高い。

制作的大変そうなところ

シューズのオンマウスデザインがかっこいい。アイデアが素晴らしい。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応
www_underarmour_com_en-us_icfb_harper_sp

McWhopper

mcwhopper_com
http://mcwhopper.com/

キャンペーン概要と特徴

McDonald'sとBurger KingによるO2Oキャンペーン。Peace One Dayに合わせ、競合他社同士であるマクドナルドとバーガーキングが、一つのハンバーガー"McWhopper"を、アトランタで販売した。
イラスト調に統一されたキャンペーンサイトおよび動画が特徴。2大バーガーの統合というインパクトの大きさを、左にマクドナルド、右にバーガーキングという構図を用いてアピールしている。Tumblrで運用しているPC版キャンペーンサイトの動作がやや重い。

制作的大変そうなところ

すごくいい企画かつ、デザインや動きなど素晴らしいのに、
サーバーがダメなのか、重すぎてストレスを感じてしまう。

スマートフォンでの特徴

ユーザーエージェントによる振り分け
mcwhopper_com_sp

Tilt Brush by Google

www_tiltbrush_com
https://www.tiltbrush.com/

キャンペーン概要と特徴

GoogleによるVRデバイスのブランドサイト。3次元空間上に、絵を描くことのできるデバイスを、動画を用いて紹介している。また、unityなど各社が開催したアウォードでの入賞作品も数点ディスプレイしている。
VRの未来感を、動画を用いて効果的に表現している。紫色とオレンジ色に統一したキャンペーンサイトの作りは、シンプルながらも好印象。また、"How it works"の3段階の説明などは、SNSキャンペーンにも応用できそう。

制作的大変そうなところ

説明はシンプルに、詳しく知りたい人は動画やPDFにリンクを貼る。
当たり前のことだけど、忘れている手法をキレイに使っている。WWWってそういうことだったはず。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応
www_tiltbrush_com_sp

今週のキャンペーンサイト/WEBプロモーション事例振り返り

今回の紹介したサイトは非常に アタリマエのことを思い出せ という感じでした。 シンプルで良かったり、どんなに良いキャンペーンでもサーバーや動きが重いとストレスだったり。

2016-08-16T21:31:52+09:00