自慢できるようなかっこいい自社コーポレートサイトができるまでの道のり vol.20

こんにちは、エンジニアの嘉部です。

4連休で天気の子を初めて見ました。
面白すぎて3回見ました、内訳は配信→劇場→配信です。
あんなに純度の高いセカイ系が令和の時代に作れるんですね。
公開当時になぜ見に行かなかったのかと頭を抱えました……

さて、「自慢できるようなかっこいい自社コーポレートサイトができるまでの道のり vol.20」は嘉部が担当します。

今週やったこと

美術チーム

前回の流れから仮デザインのための構成を3案作成しました。
千崎さんが軸での作成ですが、モノ(案)があると議論が活発になるようで。
他のデザイナーも作ってみようかな……な状態になってきているのでもうちょい案は増えるかもしれません。

文芸チーム

ヒアリングとは打って変わって推論的アプローチによる事業構成案を作成しました。
詳しくは週報Vol.17の文芸チームの項で。

N2Pの事業は受託とソリューションの2軸、事業ではないがラボ(トライ&エラー)としての取り組みを行う、というのがここでの構成案になります

プロジェクト開始当初の段階で世の中の制作会社を調査したんですが、再度調査しました。
数は大小は関わらず70社ほど、改めて調査する中で制作会社の進化の系譜が見えてきました。
ステップは4段階で

  1. 普通の制作会社(ウェブデザインやECサイト構築)
  2. 新たな事業、労働集約ではないもの事業を始める
  3. プロダクション+事業+変化球
  4. プロダクション+インスタレーション(自社アート)

と、段々と潔くなっていく傾向が見られました。

今のN2Pはまだ1でありながら、実態としてはRTWINやReceetといった労働集約ではないことを始めています。
しかし5年後を見据えた場合に4は遠く、3が現実的な線だろうと結論付けています。

今後はヒアリング等の他アプローチを踏まえ、社内共有ための資料作成へとコマを進めます。


技術チーム

引き続きJamstackによるプロトタイプ作成と言う名の検証を行っています。
検証内容はQiitaに投稿しとけ!って話なので今日はアーキテクチャの紹介を。

ざっくりとした構成は下記

  • Static Site Generator:Gridsome
  • Headless CMS:WordPress(現サイト)
  • Static Site Hosting:Netlify


選定理由を説明すると、
SSGは過去にVue.jsを学んだことがあるのでGridsomeを選択しています。
GridsomeがGatsby(有名なやつ)ライクな点で安心感があるのと、世の中的に導入事例が少ない部分に惹かれました。
安心と挑戦のバランスがちょうど良いと個人的には思ってます。
Vue.jsの経験がハンズオン ~ jQueryサイト置き換えレベルなので先行きが不安でしかありませんが。

CMSは既存コンテンツを生かすために現サイトのWordPressを使用します。
本当は既存コンテンツの整理もどこかで行いたいのですが、今回のリニューアルの趣旨とはちょっとずれる、、、ので今後運用していく中での課題かも。

ホスティングはNetlifyを選択しました。有名だからです。

ほぼ今月頭から取り組み始めていて2,3週間はわけわからん、正気か?と思っていましたが、今週ブレイクスルー起きました。
あーはん?なるほど?天才か?今なら何でも聞いてくれたまへ、って感じ。

たぶん来週新たな壁にぶちあたる予定です。


今週のgood web design

Monokai

Monokai」はエンジニアなら見たことあるであろうWimer Hazenberg氏が制作したコードのカラースキーム(配色テーマ)
どこか懐かしいポップな雰囲気、スクロールによって崩れるドットの演出が可愛い。
映画のエンドロールぽさも感じられますね。

▽先週の週報はこちらです

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