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食べたい・作りたい・伝えたい・後世に残したいお母さんの味 NFTカレーレシピコンテスト

食べたい・作りたい・伝えたい・後世に残したいお母さんの味 NFTカレーレシピコンテスト
キャンペーン概要玉ねぎ、豚肉を使っているカレーレシピを思い出のストーリーとともに応募フォームに投稿すると「フードNFT」レトルトカレーとして商品化&限定販売
インセンティブ賞金100万円・本企画で生まれたレトルトカレー全種類3ヵ月分/「フードNFT」レトルトカレーとして商品化&限定販売/「オレンジページ」誌面に掲載
使用SNSWEB

キャンペーンのポイント

NFTカレーというかなりパンチの聞いたワードが飛び込んで来まして、これはとりあげないわけにはいかないですよね。玉ねぎ、豚肉を使っているカレーレシピを募集するということでおうちのカレーを再現できるようレシピを募集しているコンテストなわけですが、最優秀賞には100万円とかなり豪華なインセンティブが。

そしてレシピの味をNFTでほぼ再現というフードNFTなる概念が出てきます。オリジナル「レシピデータ」を株式会社味香り戦略研究所が保有している味覚データ分析技術を活用し、レシピ味をデータ化した「フードNFT」を作ることにより知的財産化して再現できるようにしようというものだそうです。レシピをデジタルデータ化できる技術によりNFT化で話題性をもたせるってことでしょうね。

審査員も有名人を活用していて、マッチョドラゴンからメッセージも送られています。コンテスト形式でカレーレシピと思い出のストーリー、写真をせっとにして応募フォームより投稿させるという応募スキームは至ってシンプルなんですが、インセンティブのインパクトで話題をかっさらっています。

どんなものでもデータ化できてしまえばNFTになるという事例でした。当然匂いなんかもデータ化できるでしょうしあらゆるものがNFT化され販売されたりするのでしょう。味の再現はできるかもしれませんが、状況や思い出の場所なんかで食べたかどうかが重要ではあると思うのですが、企画の発想としては覚えておいて大事かと。

食べたい・作りたい・伝えたい・後世に残したいお母さんの味 NFTカレーレシピコンテスト

スマートフォンキャプチャ

食べたい・作りたい・伝えたい・後世に残したいお母さんの味 NFTカレーレシピコンテスト

【動画で解説!】食べたい・作りたい・伝えたい・後世に残したいお母さんの味 NFTカレーレシピコンテスト

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この記事を書いた人

村上 烈

株式会社NONAME Produce代表取締役。2006年8月、早稲田大学在学中に同社を設立。デジタルキャンペーン黎明期から18年以上にわたり、第一線でデジタルディレクターとして活躍。 キャンペーンコミュニケーション設計・戦略を武器とし、SNSの各種プラットフォーム(X〈旧Twitter〉、Instagram、TikTokなど)と連動したキャンペーンの企画・制作を手掛ける。 2020年からはYouTubeにて、SNSキャンペーンの手法や最新トレンドを解説する動画を1000本以上投稿。APIを活用したウェブ技術とクリエイティブデザインを組み合わせた手法を強みとし、その独自の知識と経験を基に、現在では「WEBキャンペーンシステム Aha!」「Xキャンペーン支援ツール BirdCall」「Instagramキャンペーンシステム ImStar」などの自社サービスの設計・統括を行う。