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温水洗浄便座 国内累計出荷数1億台達成記念 エピソードキャンペーン

キャンペーン概要 公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ温水便座エピソードをつけて、温水洗浄エピソードを引用リツイート形式で投稿すると応募完了。ベスト作品は4コマ漫画に。
インセンティブ 4コマ漫画化 or Amazonギフト券
使用SNS Twitter

キャンペーンのポイント

【良いキャンペーンでも認知が不可欠】

日本レストルーム工業会という、TOTOやLIXILなどトイレメーカーで構成された業界団体の1億台突破おめでとうデジタルプロモーション。温水洗浄便座が普及率80%を超え、100%を目指すためにさらなる普及を啓蒙しようということで、エピソード募集系UGCキャンペーンを行っています。

優秀作品は6作品選ばれ、4コマ漫画にしてくれることで承認欲求も満たされます。審査を入れることでちゃんとしたエピソードを引き出すと同時に、ハードルを下げるため抽選でのインセンティブも用意しています。

また漫画家さんはインフルエンサー的な使い方をしていて、例えば加藤マユミさんというかたはTwitterでフォロワー数40万人弱と、この方が投稿してくれるだけですごい数のインプレッションが出るため、認知拡大もできます。キャンペーン終了後もマンガというコンテンツが残り、これも拡散されますでしょうし、非常に完成されたUGCキャンペーンなんですが、新規アカウントだからなのかフォロワー人数=応募者数と考えると奮ってません。

UGCキャンペーンとして結構完成度高いのにキャンペーン認知が足りなく奮わないということは、広告がかなり重要だということです。

スマートフォンキャプチャ

【動画で解説!】温水洗浄便座 国内累計出荷数1億台達成記念 エピソードキャンペーン

週間キャンペーンまとめblog

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから

この記事を書いた人

村上 烈

株式会社NONAME Produce代表取締役。2006年8月、早稲田大学在学中に同社を設立。デジタルキャンペーン黎明期から18年以上にわたり、第一線でデジタルディレクターとして活躍。

キャンペーンコミュニケーション設計・戦略を武器とし、SNSの各種プラットフォーム(X〈旧Twitter〉、Instagram、TikTokなど)と連動したキャンペーンの企画・制作を手掛ける。 2020年からはYouTubeにて、SNSキャンペーンの手法や最新トレンドを解説する動画を1000本以上投稿。APIを活用したウェブ技術とクリエイティブデザインを組み合わせた手法を強みとし、その独自の知識と経験を基に、現在では「WEBキャンペーンシステム Aha!」「Xキャンペーン支援ツール BirdCall」「Instagramキャンペーンシステム ImStar」などの自社サービスの設計・統括を行う。