【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2019/5/14-5/20

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、
企画と制作でどこかタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。
WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。
2019年5月第3週は4個!

選ばれた人だけのハイクラス転職サイト【ビズリーチ】


https://www.bizreach.jp/content/10th_shima_career

キャンペーン概要と特徴

転職情報サイト「ビズリーチ」と人気漫画「島耕作シリーズ」のコラボキャンペーン。サイト上で島耕作が転職を悩む漫画が読めるほか、ツイッターキャンペーンも行っている。
特設サイト上に漫画が載せてあり、スクロールと共に漫画に少々のアニメーションがつくたまに見るタイプのキャンペーンサイト。このキャンペーンの特に面白い点として非常にリアルに書かれた島耕作の職務履歴書がサイト上で見ることができたり、島耕作へのスカウトメールが見ることができるという点がある。ごまかしナシできちんと力を入れて用意しているのが面白い上、実際のサービスで送られてくるものが想像できるという点も良いと思った。ツイッターキャンペーンは島耕作の転職先とポジションを大喜利するというものであるが、特に景品があるというわけではないのでなかなか伸び悩みそうな印象がある。

スマートフォンでの特徴

ユーザーエージェントによる振り分け

アイスクレマコーヒー で、ちょっと一息! 声でココロ診断 | ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め


https://ice-crema-kokoro.net/

キャンペーン概要と特徴

ネスレ日本株式会社による音声認識を用いたキャンペーン。サイト上で発声するとその声から気持ちをAIが判断して診断結果を表示してくれ、その上で「相田みつを」を学習して作られたオリジナルの言葉を提示してくれるというもの。
AIを全面的に押し出し、キャラクターも「AIだみつを」というユニークなものになっている。声から気持ちを診断するのにもAI、言葉を紡ぎ出すのにもAIがつかわれているのはなかなか珍しいと感じた。また同時にマストバイキャンペーンでLINEスタンプも配布しており、オープンキャンペーンとマストバイキャンペーンをキレイに絡ませている。

スマートフォンでの特徴

SPファースト

令和類似度チェッカー | Aidemy


https://reiwa-checker.herokuapp.com/

キャンペーン概要と特徴

AIプログラミング学習サービスAidemyを提供する株式会社アイデミーによるキャンペーン。「令和」の文字を投稿し、菅官房長官の掲げた「令和」の文字との一致率をAIが判定し、一致率を元にサービスの割引がされるというもの。
AIの学習サービスのプロモーションということで、AIを活用したものになっている。時事ネタも絡めた物となっており硬すぎないちょうどよい印象をもたせている。AI自体のスキルの需要は年々増加傾向にあるということもありこれを気に手を出す人もいそう。またSNSシェアで割引率を少々あげられるのでSNSシェアもある程度狙えそう。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

「飛んでエアトリ」愛あるディスりキャンペーン


https://campaign.airtrip.jp/tonde-airtrip/

キャンペーン概要と特徴

航空券販売サイトのエアトリのプロモーション・キャンペーン。「ディスり」を投稿するとアマゾンギフトや航空券がプレゼントされるというもの。
「ディスり」というフランクな表現を使っているが、本質的にはページの改善点のアンケートである。表現が変わるだけで途端に気難しい感じがなくなってオモシロイと思った。また各ジャンルにおける「ディスられ」の投稿頻度を公開することで投稿数が少ない「狙い目」が開示される。結果的にバランスよく改善点が投稿されるように仕向けられている。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

今週のキャンペーンサイト/WEBプロモーション事例振り返り

今週はなぜかAI関連のキャンペーンが多かった…。AI自体が徐々に身近になっているのを感じます。

2019-06-25T15:55:53+09:00