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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2020/10/10-10/16

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、
企画と制作でどこかタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。
WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。
2020年10月第2週は7個!

KINTO CAMP supported by GO OUT

KINTO CAMP supported by GO OUT

キャンペーン概要

内容:

“KINTOメンバーにご登録(無料)のうえ、アンケート回答し、キャンペーン応募時点で、18歳以上の普通自動車免許を保有されている方に抽選でプレゼント。

キャンペーン考察

発見ポイント:

【また来たいを作る】

 コロナ禍において需要をぐっと伸ばしたキャンプを軸にしたキャンペーン。サブスクリプションものはとにかく一回使ってもらい、便利さとメリットを理解してもらうことがプロモーションとして大事であり、初月無料とか今登録するとキャッシュバックなどはありがちであるが、『キャンプ場まで顎足枕用意しておきまっせ』、『こっちの用意した車で着てや!』といういたれりつくせりな形にしている。キャンプシーンに大きい車は便利である。でも買い換えるの大変だからこそ、サブスクリプションというのもありなのではないだろうか。『こどもとキャンプ行きたいでしょう』というシーンを提案しつつ体験もさせてしまうという一石二鳥。ミニハイキング、スラックライン、焚火Bar、モバイルプロジェクター、アクションカメラまで借りれてしまい、『ここでキャンプって楽しいね!』『また来たい』と思わせなければいけないから充実っぷりが半端ではない。レンタカー、キャンプ用品レンタル、食事付ご招待券がセットのインセンティブで自動車未保有・キャンプ用品未保有でも楽しめる。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【KINTO CAMP supported by GO OUT】を考察する動画

 

 

レモン好き集まれ!瀬戸内レモン収穫体験オンラインツアー

レモン好き集まれ!瀬戸内レモン収穫体験オンラインツアー

キャンペーン概要

内容:

オンラインでの視聴参加によるツアー。

MC坂田陽子さんのガイドのもと、レモン伝道キャラクター 「レモンじゃ」と一緒に船でしか行けない島「大崎上島」へ旬のレモン狩りへ。レモン農家さんを訪問し、レモンについて知る、学ぶ、収穫する。収穫したレモンは自宅にお届け。

キャンペーン考察

発見ポイント:

【生配信がインセンティブ】

 

 『オンラインレモン刈り体験!』ということでライブでやるということが面白そうである。参加者を含めたコミュニケーションあり、で16名限定のクローズながら顔出しzoomライブ生配信となっている。インセンティブのインパクトとしては結構高く、バーチャルレモン刈りしたものももらえることもあり、結構盛り上がるのではないだろうか。とはいえ出演者がいるということは大崎上島までの船のロケ、レモンクイズ、農家さんのお話&レモンクッキングの仕切りなど二時間ライブ配信としてはかなり濃密かつタイトなロケになりそうで、ライブ配信撮影などを考えていくとカロリーが高そうである。16組だけにその体験をさせるというのももったいない気もする。せっかくオンラインなのだから、オンラインの良さは多くの人が一度に体験できるからzoomでできる最大人数1000にんまでぶっこんでしまえばいいのではないだろうか。参加者を含めたコミュニケーションありだから二時間では収まらないのであろう。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【レモン好き集まれ!瀬戸内レモン収穫体験オンラインツアー】を考察する動画

 

 

オタフクソース #オコペディアキャンペーン

オタフクソース #オコペディアキャンペーン

キャンペーン概要

内容:

お好み焼きの写真とまつわる様々な情報を投稿してもらい、抽選で100名様にオタフクオリジナルグッズプレゼント。

キャンペーン考察

発見ポイント:

【ハッシュタグの重要性】

 

wikipediaからのオコペディア。お好み焼きをオコと略すことがないため、ハッシュタグ単独で見るとなんのことかわからない。なので『写真も付けましょう』となったのだろうか。そもそもは書いてあるとおり
各地名店の味、我が家自慢のアレンジお好み焼き、

スーパー・コンビニなどで見つけた絶品お好み焼き、

自分オリジナルのお好み焼きの楽しみ方等

お好み焼きにまつわる様々な情報を集めて #おこペディアとしてまとめ情報を作ろうから始まっているのだろうが、キャンペーン参加方法には『写真を投稿ください!』しか書いてないため、さらにオコペディアがなんのことかわからなくなっている。キャンペーンを知らない人が見たときに理解してもらって気になるように仕向ける必要があるので、企業名や商品名は入ってたほうがなんのことかわかりやすくなるのではないだろうか。今回だと商品名を入れさえすればお好み焼きが想像できて、オコはお好み焼きのことで、wikiみたいになにかお好み焼き情報をまとめているのか、見てみようとなるので#オタフクソースオコぺディアもしくはハッシュタグ2つにしてしまえばいいのではないだろうか。最終的にオタフクが素敵な食べ方をチョイスしてユーザーに発表してくれるとなお良い。ファンコミュニケーションがちゃんとできあがる。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【オタフクソース #オコペディアキャンペーン】を考察する動画

 

 

あなたのアレンジした牛丼が商品化するかも?!#吉野家アレンジ牛丼

あなたのアレンジした牛丼が商品化するかも?!#吉野家アレンジ牛丼

キャンペーン概要

内容:

「#吉野家アレンジ牛丼」をつけて、美味しい牛丼の食べ方をTwitterに投稿メニュー化したくなるような素敵なアイデアをくれた方には豪華商品をプレゼント。

キャンペーン考察

発見ポイント:

【テイクアウトメイン】

 

ユーザージェネレイテッドコンテンツ系キャンペーン。弊社風に言えば写真投稿大喜利キャンペーンで、ユーザーにコンテンツを作ってもらい、ファンマーケティングをしましょうということであるが、吉野家など店舗がある飲食店がアレンジものを出してくるというのがご時世が出てて驚きである。アレンジモノは世の中に沢山プロモーションとしてあるが、普通はパッケージ商品でアイスやお菓子などちょい足しでおいしくなるようなコンビニで並んでいる商品が行う手法であるが、吉野家がやるということはメインがテイクアウトやデリバリーになってきているということだろう。半年前までは買って帰ることもあったが、家で食べるものではなく店舗で、もしくは撮影現場で食べるものだったのが変わったと実感できる。

アレンジものとしてはベーシックで、いいものが投稿されていれば吉野家がピックアップして紹介するファンコミュニケーションもあり、『商品化もあるかも』、とファンにとっては嬉しいインセンティブなのではないだろうか。さらにインセンティブに名前入り丼はいいとして『吉野家デリバリートラックが1日使い放題!』オレンジドリーム号というらしいが、いつでも『お呼びいただけましたらどこでも牛丼食べ放題!』と。ルールが記載されてないのが気になる。複数人で食べるのはいいのかや、『どこでもってどこまで?』のように、当たったらどこまでやれるのか実験する。24時間フルで使い、飛行機使いながら北海道から転々と南へ行き毎回呼び出したい。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【あなたのアレンジした牛丼が商品化するかも?!#吉野家アレンジ牛丼】を考察する動画

 

 

カルビー あなただけの食感キャラクター育成コンテンツ!食感ASMR COME音!

カルビー あなただけの食感キャラクター育成コンテンツ!食感ASMR COME音!

キャンペーン概要

内容:

ASMRを活用した、指でタップすると「ザクッ ザクッ」と咀嚼音を鳴らし、触れた分だけ大きく成長する育成ゲームをクリアしTweetすることで参加完了。

キャンペーン考察

発見ポイント:

【エー・エス・エム・アール】

 

ASMRというのは 人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚のことを指すが、何らかの音が耳元で聞こえるのに録音されている音源のことを指すことが多そうである。これが去年くらいYoutubeで高校生世代に流行り話題になっていた。聞くと脳みそをくすぐられるというかゾクゾクするというか、脳みそをハックされているような気分でトリップできるということで流行ったのだと思うが、それを活用したプロモーションになっている。ASMR好きな高校生をターゲットに刺しに行っているということだろう。実際のキャンペーンではタップすると咀嚼音を鳴らしたくさんタップすると成長するポテトチップがいて、それを成長させるとTweet画面が出てきて投稿できるようになるというもの。

咀嚼音をダウンロードできたり、それを改変してもいいということで新しいもの好きな若者を取り入れる施策というのがみて取れる。ASMRでは咀嚼音がメジャーだが、ポテチの音は耳障り良さそうである。ピザとかの咀嚼音ASMRなどもあるが、不快と感じる人も多いのではないだろうか。メジャーどころとして耳かき、シャンプー、スライムあたりだろうか。YoutubeやSpotifyでも結構な数のASMR体験ができるので、気になって人は是非やってみるといいかもしれない。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【カルビー あなただけの食感キャラクター育成コンテンツ!食感ASMR COME音!】を考察する動画

 

 

ウテナ マトメージュ マスク盛れチャレンジ

ウテナ マトメージュ マスク盛れチャレンジ

キャンペーン概要

内容:

マスクヘアで盛れた写真を #マスク盛れチャレンジ & #マトメージュをつけてTwitter ・ Instagramに投稿し、入賞者には素敵な賞品をご用意。

キャンペーン考察

発見ポイント:

【インセンティブはわかりやすく】

 

ユーザージェネレイテッドコンテンツ系キャンペーン。 マスクはしなければならない。「しなきゃいけない」を「漏れるアイテム」に変える重要なポイントは実はヘアスタイルにあった。ということでマスクマストな時代において髪はアレンジし放題であるという解決法を出している。写真投稿キャンペーンかつ審査員もおり、その方たちが選んでくれる。インセンティブもコスメセットはもちろん店頭広告出演権があったり承認欲求満たせる系が盛りだくさんになっている。ただハードルが高すぎなのか店頭告知ができてないのかわからないが、投稿が全然集まってない…キャンペーンスタート二週間段階では関係者以外だとゼロ。かなり大事だと思うプレゼント内容がなぜかLP上で隠されていて気づきにくというのも原因のひとつなのではないだろうか。これはキャンペーン途中で仕込みを入れないと青ざめるぞー。

このキャンペーンとは別に画像ジェネレーターもあり、イラストレーターのジェニーカオリさんによる顔やマスクヘアスタイルを選んで生成できるイラストをシェアできるものは結構投稿されているので、そこともっと絡められたほうがキャンペーンとして育つのかもしれない。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【ウテナ マトメージュ マスク盛れチャレンジ】を考察する動画

 

 

ゲンシン ファミ通・電撃タイアップ!ARアンバーと一緒に写真を撮ろう!

ゲンシン ファミ通・電撃タイアップ!ARアンバーと一緒に写真を撮ろう!

キャンペーン概要

内容:

QRコードをスキャンして、Instagramを起動し、その中にARで現れる原神のキャラクターとともに映し出されるパズルのピースをもとにどんな絵柄が完成するか、予想して「パズル」で完成した絵柄の答えと一緒に、ハッシュタグ「#genshinpuzzle」「#原神」を付けて「Twitter」に投稿する。

キャンペーン考察

発見ポイント:

【InstagramでAR】

 

初めて見る座組のデジタルプロモーション。InstagramでARフィルター、LINEなどでよくある顔認識させてメガネかけさせたりする『アレ』をInstagramでできるという内容で2019年より誰でもARカメラエフェクトを作成し公開できるようになっていたのだが、ファッションや化粧などの方面で活用しているイメージであった。それをフィルターとして使うのではなくいわゆるARっぽい、表現しづらいが、一般的なARとして使っているのが斬新である。Instagramでカメラ向けるとキャラが出てくるというのは当然でき、WEB ARなどAR技術も上がってきている中で、『InstagramでARできたんだ』となぜか思ってしまう。

そんなARキャラとともに出てくるパズルを予想してツイートする。各SNSを横断させたいということなのかと思いきや、Instagramをマーケでつかっている様子はなく、ARとしてInstagramをピックした理由を考察したいところである。ゲームなのでInstagramユーザーが多いかと言うとそうでもなく、Instagramのアカウントを持っていないとできないので、WEB ARのほうがメリット多そうだが、開発費がやすいってことなのだろうか。ただインパクトをもたせるためであれば、多大なインパクトを与えたことを認められる。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【ゲンシン ファミ通・電撃タイアップ!ARアンバーと一緒に写真を撮ろう!】を考察する動画

2020-11-02T15:59:57+09:00