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やってみたかったフルーチェ | ハウス食品株式会社
公開日:2025/04/11

キャンペーン概要 | やってみたかったフルーチェを作り、ハッシュタグをつけてXに投稿すると商品が当たるキャンペーン |
インセンティブ | アデリアレトログラスセットしなこサイン入りチェキ+フルーチェ<イチゴ> |
使用SNS | X |
キャンペーンのポイント
【インフルエンサー活用でUGCを創出!】
様々な分野で活躍するインフルエンサーが、それぞれ「やってみたかったフルーチェ」を作り、Youtubeショートで公開しているインフルエンサー活用型キャンペーン。
インフルエンサーの得意分野やフォロワー層に合わせて、異なるターゲットに訴求しています。
例えば、しなこさんは若年層、双松桃子さんは料理好きな女性や主婦層、ゆうひなたチャンネルはファミリー層、syun cookingチャンネルは料理初心者や子どもと料理を楽しみたい層に向けて情報を発信できるわけです。
インフルエンサー活用は、広告だけではリーチしにくい層にも自然な形でアプローチが可能です。ファンと日常的に交流しているため、親近感や共感を通じて製品への好感度が高まり、リアルな感想が消費者の信頼を生み、購買行動につながりやすくなります。
【思わず作りたくなる!】
本キャンペーンは、自身の「やってみたかったフルーチェ」を作成し、その写真をXに「#やってみたかったフルーチェキャンペーン」を付けて投稿すると、抽選で賞品が当たるというもの。
同時に、ハウス食品公式Xアカウントをフォローし、対象の投稿をリポストすることで、フルーチェ7点セットが当たる、フォロー&リポストキャンペーンも開催。さらに拡散を目指しています。
インフルエンサーが「試している様子」を投稿することで、消費者の「試したい」「買いたい」という欲求を刺激しつつ、フォロワーがインフルエンサーを真似てUGCが生まれる流れを作ってます。

