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パックマンと真夏の自由研究Week

キャンペーン概要 Twitterアカウントをフォローしリツイート&いいねしたのち出されたお題をリプライで送ると応募完了
インセンティブ 抽選で50名様にオリジナルステッカー
使用 SNS Twitter

キャンペーンのポイント

【キャンペーンの目的は絞ろう】

2022年8月25日に発売するの3Dアクションゲーム『パックマンワールド リ・パック』が発売ということで、それに合わせてTwitter独自の世界観で行っているキャンペーン。

夏といえば自由研究ということで、ゲームとは直接関係なくパックマンというIPを活用した子供でもできるお題が出され、それを創作して写真を撮ってリプライ送って貰う形になっています。

そして参加方法はフォロー&いいね&リツイートをしてUGCも送ってもらうという、盛り沢山な内容でハードル高そうです。インセンティブもファン向けのオリジナルステッカーになっていて、お題を見てみると、パックマンを題材にしたお菓子を作ってリプライ投稿。

公式側でもお菓子作ってたりして、4つまとめて見せるよりは一つ一つを感想付きで取り上げればもっと話題になって良さそうです。

その他塗り絵があったりと悪くはないのですが、ユーザーのモチベーション形成ができていないこと、リプライというアルゴリズムが変化してリプライが多い投稿はタイムラインに出やすくなったとはいえ、UGCとして広がりが少ない形を取ってしまっている。

なのでリツイートやいいねをさせているのですが、こちらも作業が重くなっているという何重苦かによりちょっと広がってないのはもったいないですね。

新発売に対して認知拡大したいのか、自由研究の投稿をエンゲージメント高めてタイムラインに出したいのか、UGC増加によるファンコミュニケーションなのか、全部うっすら取りに行って、一兎も得られないパターンですね。目的の明確化大事です。

スマートフォンキャプチャ

【動画で解説!】パックマンと真夏の自由研究Week

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キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから

この記事を書いた人

村上 烈

株式会社NONAME Produce代表取締役。2006年8月、早稲田大学在学中に同社を設立。デジタルキャンペーン黎明期から18年以上にわたり、第一線でデジタルディレクターとして活躍。

キャンペーンコミュニケーション設計・戦略を武器とし、SNSの各種プラットフォーム(X〈旧Twitter〉、Instagram、TikTokなど)と連動したキャンペーンの企画・制作を手掛ける。 2020年からはYouTubeにて、SNSキャンペーンの手法や最新トレンドを解説する動画を1000本以上投稿。APIを活用したウェブ技術とクリエイティブデザインを組み合わせた手法を強みとし、その独自の知識と経験を基に、現在では「WEBキャンペーンシステム Aha!」「Xキャンペーン支援ツール BirdCall」「Instagramキャンペーンシステム ImStar」などの自社サービスの設計・統括を行う。