n2p blog

キャンペーンやSNSの
"ためになる"情報を
執筆しています。

【2019年】一味違うインスタントウィン最新事例4選

[fusion_builder_container hundred_percent=”no” hundred_percent_height=”no” hundred_percent_height_scroll=”no” hundred_percent_height_center_content=”yes” equal_height_columns=”no” menu_anchor=”” hide_on_mobile=”small-visibility,medium-visibility,large-visibility” class=”” id=”” background_color=”” background_image=”” background_position=”center center” background_repeat=”no-repeat” fade=”no” background_parallax=”none” enable_mobile=”no” parallax_speed=”0.3″ video_mp4=”” video_webm=”” video_ogv=”” video_url=”” video_aspect_ratio=”16:9″ video_loop=”yes” video_mute=”yes” video_preview_image=”” border_size=”” border_color=”” border_style=”solid” margin_top=”” margin_bottom=”” padding_top=”” padding_right=”” padding_bottom=”” padding_left=””][fusion_builder_row][fusion_builder_column type=”1_1″ layout=”1_1″ spacing=”” center_content=”no” link=”” target=”_self” min_height=”” hide_on_mobile=”small-visibility,medium-visibility,large-visibility” class=”” id=”” background_color=”” background_image=”” background_position=”left top” background_repeat=”no-repeat” hover_type=”none” border_size=”0″ border_color=”” border_style=”solid” border_position=”all” padding_top=”” padding_right=”” padding_bottom=”” padding_left=”” dimension_margin=”” animation_type=”” animation_direction=”left” animation_speed=”0.3″ animation_offset=”” last=”no”][fusion_text] フォロー&リツイートでその場で抽選、当落が分かるキャンペーンをインスタントウィンと言います。
X(Twitter)でよく見かけますね。
添付されているコンテンツや、ツイートの内容はものによって様々ですが、
最近、そんな中でも一捻りしているインスタントウィンが増えて来ています。
今回は、いつもよりちょっと、楽しみや工夫が上乗せされたインスタントウィンの最新事例を3つ取り上げ、考察していきます。

[/fusion_text][fusion_text]

ザ・プレミアム・モルツの事例

ハッシュタグツイートでもリツイートでも参加可能

「金曜日にしたいこと」を呟くか、このツイートをリツイートすると、キャンペーンの応募が完了します。
これは「RTで手軽に応募したい人」と、「応募したいけどRTはしたくない人」を両方救ってあげられる方法です。
フォロワーの多いインフルエンサーほど、そのアカウントらしくないことは呟かない、アカウントの自分色が損なわれるRTはしない人が多い様に感じますが、ハッシュタグであれば自己表現のツールとして活用できます。お題も良いですね。
リツイートで応募!だと、フォロワーからは「この話題を共有したくてRTしたんだな」ではなく、「この景品が欲しくてRTしたんだな」という風に見えて、がめついと思われたく無い人はRTをためらう人もいますよね。
[/fusion_text][fusion_text]

資生堂 TSUBAKIの事例

有名少女漫画家とのコラボ

下記有名漫画家さんが書き下ろした「約10秒で読める」「女性視点のあるある漫画」が「毎日投稿」されます。
・「神風怪盗ジャンヌ」の種村有菜先生
・「ポーの一族」の萩尾望都先生
・「東京ラブストーリー」の柴門ふみ先生
・「凪のお暇」のコナリミサト先生
・「いつかティファニーで朝食を」のマキヒロチ先生
・「ちはやふる」の末次由紀先生
つい全部読んじゃいました。
アカウントをフォローして漫画ツイートをリツイートすると、
「待ち時間0秒サロン体感フルセット」が合計500人に当たります。

0秒サロン、0秒RTキャンペーン

「その場ですぐ当落がわかるので待ち時間0秒」というインスタントウィンの特質と、「サロン帰りの髪をサロンに行かずに体感できるので待ち時間0秒」という製品の特性をキャッチーにかけあわせています。
[/fusion_text][fusion_text]

Galaxy Mobile Japanの事例

Wチャンスで当選確率up!

フォロー&リツイートでまず応募、即時抽選で結果が届きますが、そこで外れてもまだチャンスがあります。
指定のハッシュタグをツイートすることで二度目の抽選が行えるのです。
しかもinstagramでもキャンペーンを行なっていますので、instagramで指定アカウントをフォローすることでも応募できます。
実質トリプルチャンスです。
毎日当たるようですので、熱心な方のTLを覗いてみると、リツイートとハッシュタグツイートで埋まっておりました。
結果は17秒の動画で知らされます。
静止画で単刀直入に結果を知らされるより、ワクワクして嬉しいです。[/fusion_text][fusion_text]

ザバス 公式アカウントの事例

選手応援キャンペーン

QUOカード1000円分をプレゼントするキャンペーンではなく、姫野選手応援キャンペーンであることで、ザバス商品のターゲットの気持ちにずっと寄り添った感じがしますね。ネーミングを変えるだけで参加障壁をある程度取り除くことができるんだとわかる一例でした。

さいごに

検索すれば本当にたくさんのインスタントウィン事例がヒットしますが、
このように一手間加えてあると、俄然目を引き興味をそそられます。
この記事が、今後のキャンペーン企画の参考になれば幸いです。
最近は寒暖差が激しいので、体温調節のしやすい薄い服が重宝しますね。
それでは。[/fusion_text][/fusion_builder_column][/fusion_builder_row][/fusion_builder_container]

  • Aha! レシートキャンペーン
  • BirdCallカスタムストーリークイズ診断
  • BirdCallカスタムストーリー