ここ最近、カンバセーショナルカードとオートリプライを組み合わせたキャンペーンが増えて来ています。

フォロー&RTで応募!というようなキャンペーンが「宣伝色強くて嫌!」という人も一定数いると思いますが、
そんな人でも参加しやすく、楽しむことのできるキャンペーン方法がこちらであり、上手く活用すると、より幅広い人へ効果的に認知を広げることができます。
お客と企業の対話が、認知拡大、拡散の種となるため、企業とお客の距離が近くなり続ける現在に適したキャンペーン方法なのではないかと思います。

今回は最新の事例を取り上げ、カンバセーショナルカード×オートリプライについて考えていこうと思います。

カンバセーショナルカードってなに?

カンバセーショナルカード、Twitterを利用してる方は見たことある方も多いと思います。
どんなものなんでしょうか。

こちらは、“アカウントのフォロー”と”ツイート”で、からだすこやか茶Wが当たるキャンペーン。
上記画像で、「やがて脂肪に変わるのは?」という問いが出されていますが、
答えだと思うボタンを押すと、このようなツイートボックスが出て来ます。

アカウントをフォローし、このツイートを投稿すれば、もう応募完了です。
これが、カンバセーショナルカードです。

このキャンペーンでは、応募後すぐ(ほぼ同時)に指原さんが正解を教えてくれる動画が届きます。
これが、オートリプライ(自動返信)です。

 

従来のキャンペーンと何が違う?

「フォローしてこのハッシュタグで呟いたら応募完了」というキャンペーンがありますが、
そういうものには、「わざわざ新規ツイートでハッシュタグを入力したりするのが手間」「そのハッシュタグでつぶやきたいと思う動機が小さい」
というような応募までのハードルが少なからずあったと思います。

しかし、このカンバセーショナルカードを用いることで、
・ボタンを押して、出てきたツイートボックスに追記するなどしてツイートしてしまえば即応募完了。
→従来より参加のハードルが随分低い。
・クイズや、自己診断系の選択肢が与えられることで、宣伝色が弱くなる。
→楽しく参加できる。自己アピールのツールにもなる。

など、ハッシュタグツイートまでの動線を、楽しく、スムーズに結んでくれます。

カンバセーショナルカード×オートリプライの活用事例

KIRIN NUDAの事例:ボタン押してツイートでプロサッカー選手のテクニック動画が見れる。


こちらは、何かが当たるキャンペーンではなく、ボタンを押してツイートすることで選手のテクニック動画が見れるというもの。

アクエリアスの事例:漫画のワンシーンで、自分が登場人物なら水かアクエリどちらを渡すか選択すると、次のシーンが送られてくる。


先程のキリンの事例もそうですが、「何かを当てるキャンペーン」ではなく、
「次のワンシーンが見たい」「スーパープレイが見たい」というような願望に応えるような企画であることで、自分のアカウントを通して拡散するようなキャンペーンへの参加の抵抗を減らす効果もあるかもしれません。

おわりに

カンバセーショナルカードとオートリプライを用いたキャンペーンというのは、
今までのキャンペーンのように、ただ企業側が投稿したものが広がっていくのではなく、
ユーザーひとりひとりの意思が絡まって、企業の認知が広がっていきます。
ユーザーが企業とちょっとした会話をすると、その会話を見て面白そうだと思った人がまたその企業と会話してみる。という風にです。
お客と企業の距離が近くなっている現在に合った広告のひとつなのではないでしょうか。

NONAME produceでもカンバセーショナルカードによるキャンペーンを実施することができます。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

2018-06-08T13:29:20+00:00