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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2022/02/05-02/11
更新日:2024.11.07 (公開日:2022/03/01)
キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。 2022年2月第2週は5個!
プチアイランド | プチシリーズ|ブルボン
キャンペーン概要
内容:
プチアイランドという世界観の中で、各種SNSログインを活用したレシートマストバイキャンペーンを行っている
キャンペーン考察
発見ポイント:
ブルボンのプチというお菓子がアイランドという軸でストーリー展開しているデジタルプロモーション。2011年6月に登場したプチクマというキャラクターが住んでいる島として、その島の紹介とプチクマたちの紹介をしていくサイトになります。
他のお菓子メーカーだと会員登録させるための軸が多くて、例えばポッキーだったらグリコメンバーズに登録させて、その中でレシートを送ってもらうとか会員軸ではない、世界観というところで戦っていくってことなんでしょう。
プチアイランドはちょっとしたクイズによる商品訴求、新発売のニュースと情報集約しているのですが、ブランドサイトもあるので内容かぶってしまっているけど、今後ブランドサイトとしてプチアイランドになっていくのでしょう。
そしてそのオープン記念にレシートキャンペーンを行っていますね。URLを見るとownlyを活用してレシートキャンペーンを行っています。外部ツールなので、SNSでログインして投稿できるのが特徴で、ownlyに情報が行く形になってます。
どこも会員情報がほしいのはお客様とのカスタマージャーニーの上で連絡先がほしいのが大きいところ。しかしそこまでの予算が避けない場合は世界観で勝負するのは、今後のコンテンツ力が鍵を握っている。
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ヱビスのおいしい“こととき”プレゼントキャンペーン|YEBISU
キャンペーン概要
内容:
缶ビールについているシールについているQRコードでマイページからシリアルを入力するとポイントが追加される。そのポイントを消化して、特別な「こと」や素敵な「とき」に応募できる
キャンペーン考察
発見ポイント:
缶ビールにシールが付いていてポイントを貯めて応募ができるスキームはどこもやっていますね。やはりビールは継続して同じものを買わせたいので、その課題に合っているのがシリアルマストバイのマイレージキャンペーンなんでしょう。
どこもやっているシリアルマストバイといえど、プラットフォームは様々でLINEで行ったり、LINEログインだけ活用してその後はLPだったり様々ですが、エビスはYEBISUメンバーズという自社会員システムでのプラットフォームとなっています。
高級ラインということはブランドイメージなのでしょうか。 また打ち出しも「美味しいこととき」ということで特別な「こと」や素敵な「とき」とエビスを飲んでほしいというシーンを出してます。コト消費が大事だと言われて随分立ちますが、もう一度外出が気軽になったらトキ消費がかならず流行るだろうということで、ことときを重視しているわけですね。この打ち出しで2022年上半期は行っていくと。評判が良ければそのまま2022年おいしいことときポイントプログラムでいくのではないでしょうか。
流行るキャンペーンスキームは課題に対して一定の効果があるから継続して実行できますが、当然その成功スキームは競合他社もやってくるわけで、どこで差異を出すかの提案が大事になります。ブランドイメージをきちんと吸い上げて新たなユーザーシーンを作ることを忘れずに提案しよう。
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トップランナーの本音が1日聴き放題キャンペーン | サントリー
キャンペーン概要
内容:
対象自動販売機で商品を購入し、スマホでNFCを読み込み、商品のバーコードをスキャンするとNowVoice一日聴き放題シリアルがもらえる
キャンペーン考察
発見ポイント:
自動販売機で飲料を買うのが条件になっているマストバイキャンペーン。バーコードを読み取ると応募ボタンが出てくるようです。前回まではインセンティブにデジタルクレーンゲームができるようになっていて、自動販売機で買ってもらいたいという課題に対するサントリー的アンサーになってきましたね。
NFCかQRコードからサイトに飛ばせて、ベンダーに入っている商品のJANコードをDBに入れておいて、そこ紐付けで応募完了。URL出回ったら関係なくなってしまうとか課題はもちろんあるんですけど、厳密性をもたせすぎるとユーザーハードルが高くなると思うので、既存ベンダーだとこの方式は真似しやすいですよね。
そして今回はNowvoiceというサービスが一日無料になるシリアルがついていると。インセンティブ変えるだけでマーケット変わりそうなのも面白そうです。
JRのACUREは液晶がついているので、そこでいろんなキャンペーンをやっていますね。店舗誘引や自動販売機誘引など色んな所で課題になっていて、数多いる優秀な広告代理店の方が知恵を絞って、それでもできる施策が少ないってことは良さそうなものをパクるのが最適だと思います。
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温もりバトンキャンペーン AGF
キャンペーン概要
内容:
PDFを印刷して、スティックコーヒーを包めるスリーブやブーケセットにすることができる。それを写真に撮りTwitterに投稿すると応募完了
キャンペーン考察
発見ポイント:
AGFスティックコーヒーを贈ろう!ただスティックを渡すだけじゃなくて、渡して楽しいシーンや手紙も一緒に贈りたくなるシチュエーションを作ってくれてるデジタルプロモーション。ただスティックそのままじゃ味気ないし渡された側も気持ちが乗らないので、ぬくもりバトンキットとして印刷するだけでブーケやスリーブ、レターセットになったりするPDFがダウンロードできます。
印刷して切り取って作り方もPDFに書いてあり、ギタースリーブとか結構種類があります。これらを使って家族や仕事仲間とコミュニケーションをとってほしいという願いが温まりバトンというストーリーになっているわけです。
そして、せっかく作ったなら写真を投稿してもらおうじゃないということで、Twitterでフォローしハッシュタッグぬくもりバトンをつけて写真投稿UGCキャンペーンもやっていると。UGCとしてほっこりする内容がタイムラインに並ぶのはとてもいいんだけど、手紙を書くなど内容がプライベート感あるので投稿しにくいのと共感しにくい感じがします。なのでバトンとしてTwitterユーザーがつないでいく、というストーリーだったらもうすこし投稿が増えるかもしれませんね。
プレゼントを促進するキャンペーンはクリスマスやバレンタインなどイベントごとに出てくるけど、診断で商品レコメンド、手紙で心温まるストーリーが一般的。そしてキャンペーンそのものの認知拡大が課題に上がった際に、Twitterを使うなら認知拡大に振り切るほうが効果あると思います。
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watashi+VALENTINE GIFT バレンタインギフト診断
キャンペーン概要
内容:
Twitterアカウントをフォローし診断結果をシェアすることで応募完了。また診断結果はギフトレコメンドがついている
キャンペーン考察
発見ポイント:
ギフト診断でレコメンド商品を診断結果で教えてくれるという仕組み。以前ロクシタンがやっていて、2021年のクリスマスギフトなんですけど、オモシロイと思ってデジタルプロモーションラボで紹介しました。
それと全く同じ仕組みで、Twitterで診断結果分岐を先に投稿して、それを選択させていくことによって診断結果にたどり着き、そんなあなたはこんなギフトを送るといいですよ、という結果でどんなギフトを送ればいいかわからないという人たちを救うというものです。
ただ、資生堂watashi+のバレンタインギフト診断では次の選択肢が引用RTとして見えてしまっているのですね。これスマホではURL見えてるんですけど、PCだと選択するURLすらなくなってしまって引用RTになってしまう。コメントでURLが一個しか出てこないと言っているのはそのためです。
毎回次のが見えてしまうのもかなり悲しいもので、最後の問いでは診断結果が先にわかってしまうという悲しさ。これなんで起きるかのは最後に置いたTweet URLは引用RTとして捉える仕様になっているからですね。一回テストすれば気づくと思うのですが、どうなんでしょうか。そして冒頭で言ったロクシタンはその仕様をどう回避しているかというと、Tweetの最後に最初からという選択肢をつけてスタートのTweetである診断説明ツイートを入れているのです。これにより引用RT形式になったとて企画趣旨が出てくるだけでよりわかりやすくなるし、最初にも戻れるし一石二鳥になっているわけです。これ、パクりましょう
Twitterの仕様を理解していないと思わぬところでキャンペーンのクオリティが下がります。LPからのツイートでURLが入っていると画像が添付できなくなるなど。そのへんを勉強し尽くしているのが我々なのでいつでも相談お待ちしております。
watashi+VALENTINE GIFT バレンタインギフト診断 を考察する動画
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