キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、
企画と制作でどこかタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。
WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。
2017年10月第2週は5個!

Chupa Chups いいね大好きパンダを探せ!


https://chupa-cp.jp/

キャンペーン概要と特徴

キャンディーによるゲーミフィケーション(?)キャンペーン。「SNS映え」を気にする人あるあるをチュッパチャップスのキャラクター「チュッパンダ」を通してコミカルに表現するもの。全ての「いいね大好きパンダ」を探すとチュッパチャップスがプレゼントされるというもの。
写真の一部に彼氏の足などを写す「彼氏”におわせ”パンダ」や、いかなるときでも真上から写真を収める「真上パンダ」など、若干皮肉を感じるくらいに特徴を強調しているものの、パンダでいい具合にコミカルに表現されている。これらのパンダを見つけ出しチュッパチャップスを与えるとその特徴を反転させて強調した形になる。ものすごくアメリカンな配色になり異常に目立つ行為をするパンダの様は、すごくカオスで面白い。

スマートフォンでの特徴

ユーザーエージェントによる振り分け

グローバルワーク 「#絵になるおでかけ」キャンペーン | GLOBAL WORK


http://www.dot-st.com/cp/globalwork/odekake2017

キャンペーン概要と特徴

カジュアルブランドGLOBAL WORKによるInstagramキャンペーン。お気に入りのコーデでのお出かけの写真をInstagramに投稿すると、GLOBAL WORKのコーデ一式や、クーポン券等が当たるというもの。
サイトのデザインが凄く可愛くきれい。主に白と青で構成されていて、ところどこにイラストが挟まれて見やすい。Instagramに日常的に写真をアップしているユーザーには、日常の写真のアップで応募できるのでハードルは低そう。

制作的大変そうなところ

ハードルチョモランマかと思ったら子供の写真ばかり。

スマートフォンでの特徴

ユーザーエージェントによる振り分け

蟹取県ウェルカニキャンペーン 「逃れられない、旅と蟹の魅力。」


https://www.kanitoriken.jp/

キャンペーン概要と特徴

鳥取県によるカニを押し出したプレゼントキャンペーン。宿泊や写真投稿、スタンプ・ラリー等で様々な商品があたるというもの。
香川県が「うどん県」として売り出したのを思い出させる本キャンペーン。「蟹取県」というネーミングは少々強引なのではと思わされるが、ページデザインも内容も蟹をあまりに押し出し過ぎていて、そこにはあまり違和感を抱かない。3ヶ月間毎月、対象のホテルに泊った100人に蟹をプレゼントするという比較的当たりやすそうなキャンペーンでものすごい無理矢理にでも誘致したいという思いを感じる。他にもインスタグラム写真キャンペーンやスタンプラリーなど様々な方向で攻めている。個人的に統一感や勢いを感じる校正でとても好きです。

制作的大変そうなところ

オールドスクールバカパク

スマートフォンでの特徴

ユーザーエージェントによる振り分け

かぜぐすリリック|ベンザブロックプラス


http://www.benza.jp/kazegusulyric/

キャンペーン概要と特徴

武田コンシューマーヘルスケア株式会社によるベンザブロックのCMの広告ページ。風邪薬”CM”あるあるを歌詞に込めたミュージックビデオで、若者に興味を持ってもらおうというもの。
アイドルグループ「Negicco」を起用しており、理由が気になっていたが「風邪薬と言えばネギ」という連想から来ているとのこと。ダジャレ!歌詞の内容が風邪薬あるあるではなく、風邪薬CMあるあるなのでネタとして面白く興味を持ってもらいやすいなと思った。このページには歌詞とメイキング程度しか新規情報は無いものの手を抜いているということはなく、スクロールに伴うアニメーションをきちんと取り入れていてかわいい。

制作的大変そうなところ

PRによせたメディアミックスキャンペーン。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

Ferrydom!! (フェリーダム) 阪九フェリー


https://ferrydom.com/

キャンペーン概要と特徴

阪九フェリーによるSNSシェアキャンペーン。飛行機、電車等での「恐怖の隣人体験」をSNSで集めるというもの。
阪九フェリーの強みである「個室」を際立たせるキャンペーンで、その他の交通機関で感じがちな不快感、恐怖体験である「嫌な隣人」をあるあるとして集めようというもの。共用の肘掛けを専有する人などの例を動画としても紹介している。売り出したいフェリーのメリットを浮かび上がらせるキャンペーンかつ、あるあるという共感も呼びやすいキャンペーンで非常に効果的でオモシロイと思った。

制作的大変そうなところ

乗り物ならなんでもあるある、辛い話。ストロングゼロを飲むがよろし。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

今週のキャンペーンサイト/WEBプロモーション事例振り返り

本日は11月中旬の気候とのこと…体調が…