【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2017/6/26-7/2

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、
企画と制作でどこかタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。
WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。
2017年6月第4週は5個!

黒歴史トリオ|日清食品


http://www.cupnoodle.jp/blacktrio/

キャンペーン概要と特徴

日清によるかつて販売していた商品の再販キャンペーン。売上数やアイディアなどが「黒歴史」となっている商品のみを再販する一風変わった内容。
黒モチーフのサイトデザインとおびただしい負のワードがスクロールする背景が開いた瞬間目に入るサイト。当時実際に配布された商品リリースのPDFファイルを公開してセルフツッコミするだけでなく、黒歴史となった商品の開発者へのインタビューなど読み応えがあるコンテンツを多く取り揃えている。またSNSでの画像リプライにて使われることを目的とした、相手の黒歴史を指摘する「黒歴史認定イラスト」を用意するなどSNS戦略にも力を入れている。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

おてごろマック | キャンペーン | McDonald's マクドナルド


http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/otegoro/

キャンペーン概要と特徴

マクドナルドによる自社商品「ヤッキー」のプロモーションキャンペーン。大喜利に答えると本商品のシュールなグッズが貰えるというキャンペーン。
本キャンペーンではハンバーガーの肖像画、ジャージ、写真集、毎日同じハンバーガーの日めくりカレンダーなど謎めいたシュールな商品がプレゼントされる。ただしマクドナルドのキャンペーンは感想をツイートするものが多く、内容が偏ってあまり盛り上がらないイメージがあるためそこだけ改善すればもっと良いキャンペーンができそうだな、と思う。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

VISAデビット「見える人には当たるキャンペーン」


http://www.visa-news.jp/debit/campaign2/

キャンペーン概要と特徴

VISAによるプレゼントキャンペーン。新宿駅に設置された巨大なバーコードから情報を読み取ってツイートすると旅行があたるという内容。
錯覚を利用してシマシマの柵状のものを動かすことによって見える内容が変わるという「スキャニメーション」を利用して、HP上にて公開されている問題に答えてツイートするもの。新宿に現れた巨大な不思議な看板が現れるため、一般的な看板より興味は持ってもらいやすそうであるし、またネットユーザーにも実際に足を運んでもらえそう。ただ新宿が遠い人のことを考えて展示しているスキャニメーションをHPにて公開しているので足を運ぶメリットはあまりない上、単純に回答のみをツイートするものであるため懸賞目的の人は正解ツイートをコピーするだけで懸賞に参加できてしまう。アイディアはとても良いのだが多くの人に参加してしまうため、「インパクトを残す」という観点に関してではメリットを打ち消してしまっている印象をうける。

スマートフォンでの特徴

ユーザーエージェントによる振り分け

フルーツとハーブのKiss | 養命酒製造株式会社


https://yomeishu-fruitsherb-kiss.com

キャンペーン概要と特徴

養命酒製造によるプレゼントキャンペーン。顔写真をアップロードすると漫画の登場人物に顔ハメされ、その漫画が印刷された商品がプレゼントされるというもの。
養命酒製造によるプレゼントキャンペーン。顔写真をアップロードすると漫画の登場人物に顔ハメされ、その漫画が印刷された商品がプレゼントされるというもの。アップした顔がイラストになるというキャンペーンはすでにいくつかあるが、本キャンペーンは必ず主人公ポジションに顔ハメされるとは限らず、モブに顔ハメされることもあるユニークな内容になっている。またいくつかの質問に答える必要があり、その回答によって漫画の内容も変わるため色々試したくなる。

スマートフォンでの特徴

ユーザーエージェントによる振り分け

映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』×Blippar ARキャンペーン


http://www.tf-movie.jp/blippar/

キャンペーン概要と特徴

映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』のARを利用したキャンペーン。ユーザーの持つ車の写真をアップするとそれを基にトランスフォーマーのように変身したモデルとARとして扱えるというもの。
POKEMON GOを始めとして流行を見せているARのモデルを、自分の愛車でから作れるという面白いキャンペーン。アプリをインストールする必要があるというハードルはあるものの、愛車がトランスフォームした姿をSNSにアップして自慢できる他、車以外のものを利用したおもしろ画像も作ることができ、大喜利としても盛り上がる可能性がある。

スマートフォンでの特徴

ユーザーエージェントによる振り分け

今週のキャンペーンサイト/WEBプロモーション事例振り返り

もう7月!今年はあまり雨がふらずに梅雨が明けそうで良かった。下半期も頑張っていきましょう~

2018-07-06T16:29:09+09:00