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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2020/8/22-8/28

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、
企画と制作でどこかタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。
WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。
2020年8月第4週は5個!

『#パルムの食べごろどっち派』キャンペーン


『#パルムの食べごろどっち派』キャンペーン

キャンペーン概要と特徴

Twitterで、カンバセーショナルカードを使った、ハッシュタグ投票キャンペーンでユーザー起因による投稿を促せて拡散させることができるのが特徴。

麒麟川島さんと女優の仲さんのパルムの食べごろ対決動画で投票を煽っている。

・発見1:消費者のインサイトをTwitterでとらえている

公式Twitterアカウントで「PARM(パルム)」の食べごろについて聞いたところ、袋を開封してすぐに食べる人や、少し時間が経って食べる人など、おいしいと感じる食べごろについてお客さまの間で議論となったことからスタートとされていて、こういったSNSマーケティングからSNSのキャンペーンに繋がっているってのは面白いですね。闇雲に運用しているのではなく、消費者のインサイトをTwitterで捉えに行っているのがよくわかります。

・発見2:モーメント機能の使い方がうまい!

Twitterのモーメント機能でキャンペーンツイートをまとめているのはいいですね。あまり気づいたことがなかったので、LPの代わりにモーメント使うってのは他のキャンペーンでも真似したら良さそうな部分。 ・発見3:ターゲット年齢層は高め?!

動画で対決を煽っていて、麒麟の川島さんと女優の仲里依紗さんが対決している、と。この二人を起用するってことは今キャンペーンではメイン大人に食べてほしいってことになるのかな。

フィリックスのテーマ曲 アレンジプロジェクト|デキるネコさんに。

フィリックスのテーマ曲 アレンジプロジェクト|デキるネコさんに。

キャンペーン概要と特徴

ネコさんが​美味しいごはんをおねだりするときの音や動画をTwitterで投稿させるユーザージェネレイテッドコンテンツキャンペーン。インセンティブに音楽プロデューサー 大沢伸一さんがアレンジする、フィリックスのテーマ曲『The Entertainer』に投稿した音が曲のアレンジに使われる

 発見:音声を使う

Amazon Alexa やGoogle homeが浸透してきていて音声技術の利用ってのが結構日常になっているんですよ。それ以外にも音声コンテンツ業界としてはspotifyがポッドキャストラジオ配信会社を買って、配信を始めたりしていてかなりみなさまに浸透してきていると。動画よりも音声のほうが気軽だしコンテンツとして軽いので。そこで音声をキーにプロモーションを行っていると。イケボイスとかインセンティブに使う事例は結構見てきたけど、参加条件に音声ってのは今後増えていくかもしれない。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

ドミノ・ピザ 世界のチーズをめぐる旅へようこそ!


ドミノ・ピザ 世界のチーズをめぐる旅へようこそ!

キャンペーン概要と特徴

スマートフォンを通してみることができる「拡張現実」の世界ARで地球儀にて地球を回すことが可能で、国ごとのチーズのおいしさの秘密、国のチーズ事情・歴史を知ることができたり、商品発注画面に飛ぶことができる。

発見:アプリなしブラウザのみでAR

専用アプリのダウンロードは不要で、WEBARの技術を使っていると。海外のWEBARエンジンで8th wallを使っており、ブラウザからリンクをクリックするとアプリを経由することなくカメラが起動してAR体験へスムースに入ることができる。アプリをダウンロードしなくていいだけでユーザー体験がバチッと上がるし、ARって購買とか認知って硬い感じより、面白そうだからちょっとやってみっか、やってみてーすげーおもしれーっていう技術だから、ユーザーの障壁にかならずなる専用アプリをダウンロードして、みたいな工程をすっとばせるWEB ARが基本になってくるんだろうな。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

LIFULL HOME’S公式キャラクター「ホームズくん」、pixivにてイラストコンテストを開催

LIFULL HOME’S公式キャラクター「ホームズくん」、pixivにてイラストコンテストを開催

キャンペーン概要と特徴

LIFULL HOME’S公式キャラクター「ホームズくん」の特徴である虫眼鏡やネクタイ、オレンジの服と帽子などを取り入れながら、ユーザー自身の絵柄やタッチを活かしたイラストを投稿していただくキャンペーン。総額100万円が当たる。PIXIVで行われるイラスト投稿の他に、twitterでもハッシュタグ「#推しホームズくん」をつけたランキング式キャンペーンや、ランキング上位四名のイラストに対して投票キャンペーンを行っている。

発見:三段階式キャンペーン すでにあるキャラクターを二次創作するという、お題がかなり難しそうなイラスト投稿キャンペーンなんですが、イラストコンテスト形式でTwitter上で、ハッシュタグ「#推しホームズくん」を投稿して上位のかたには推しホームズくん賞がもらえるということで、書いた人も承認欲求を満たすために投票してねーと投稿するし、投票する人は投稿しないといけないし、と拡散を促すことができる内容になっている。さらに最優秀賞は誰?というキャンペーンも第二弾として行っており、こちらは上位四位に絞られた後にTwitterにて投票してもらう、と。こちらはシェア数でてっぺん取れるわけじゃなくて、あくまで予想投票になっていて、うまいことトーナメントって感じではなく、棲み分けができていると。

ライフル側はイラストとしてコンテンツに幅ができるし、ホームズくんブランディング向上として認知拡大できる、今後在宅ワークが多くなりそうで、住宅環境を揃えていかなければならないイラストレーター・デザイナーをターゲット中心に添えたキャンペーンとしてイラストプラットフォームピクシブを使うってのは正しいのではないでしょうか。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

明星食品×東大王「超難問!アレンジクイズレシピ」

明星食品×東大王「超難問!アレンジクイズレシピ」

キャンペーン概要と特徴

難問のクイズや動画を視聴しないと回答できないリッチなクイズなど、クイズ好きにはたまらない豪華なコンテンツがメインとなる。Twitterではサイト内にて知ることができるレシピをハッシュタグ付きで投稿すると、サイトに準じたスペシャルムービーが届く。

他のプレゼントなどはない。

テレビ番組とのコラボにより集客し、集まったユーザーにはサイトにてしっかりじっくりブランドの理解をしてもらうキャンペーン。

発見:Youtubeで早押し

料理の工程途中でレシピにまつわる“超難問”が出され、それに答えることでアレンジレシピの全貌を知ることがしることができると。ここで面白いのが動画の時間と連動して早押しというか時間制限を設けられていて、Youtubeで問題が出されるのだけれど、停止ができないようになっていておそらくどれくらい再生時間が進んだかでjs起動し回答フォームが現れて、10秒以内に答えられなければアウト、間違っててもアウトになるよう設計されていて、これは新しいな、と。もしくはYoutube APIでこれやってたらおもろいなあ。

発見:バカパクを貫く

アレンジレシピを見せるって行ってんのにキャッチにある「あなたは最後まで作れるか」と作らせる気がないのかい!と突っ込みたくなるバカでインパクトのあるいわゆるバカパクキャンペーンになっている。出されるクイズは難しいのだが問題の下には普通にレシピを見るボタンが合ったり問題間違えた際に諦めてレシピを見るボタンが合ったりと、問題必要ないんかーいな内容になっていて楽しめる。んで、いざレシピ見てみると「チャルメラ」はチャーハンへ、「中華三昧」はかに玉へ、「一平ちゃん」はチヂミになってるわで、最後までバカパクを貫き通している。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

2020-09-09T14:16:56+09:00