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JPG形式は写真を扱うのに最適です

更新日:2023.09.05 (公開日:2013/08/01)
- 圧縮量を調節できる
- 何度も保存すると劣化する
- 1670万色(24bit)まで扱える
写真を扱うのに最適なJPG形式。
JPGはとにかくこれに尽きるのですが、
それじゃあ記事が終わっちゃうので、もっと詳しく見てみましょう。
画質は90~80がおすすめ
JPG形式は、画像の圧縮度合いを指定し、画質と画像の重さを調節出来ます。
ここでは、Photoshopの圧縮レベルを変えたものを比較してみます。
画質90 74KB

画質50 21KB

画質0 7KB

画質50では花びらのエッジがもやもやしているのが確認できますね。
画質0では、なんだか四角いノイズが出ています……。
なので、圧縮しすぎ注意です。
弊社では普通のPCサイトの場合、だいたいPhotoshopの画質を90~80程度に設定することが多いです。
JPG形式での保存は書きだす時の一度だけ!上書き保存は避けましょう
では次は、ウインドウズの「ペイント」ソフトで何度も保存してみましょう!
保存一回目

保存五回目

保存十回目

五回目で既にだいぶアラが見えます、
十回目ではさらにじわじわ劣化している。
なので、JPG形式の画像は何回も保存するのはまずいです。
以前はPhotoshopでもjpg形式の画像の複数回保存は厳禁だったのですが、
圧縮アルゴリズムが変わったのか、劣化があまり目立たなくなっています。
とはいえ、
JPG形式で保存するのは書きだす時の一回だけ
と覚えておきましょう。
修正が必要な時も、
PSDやAIなどの元ファイルを修正してから、JPG形式に書き出しましょう。
実は赤色に弱いです

この画像を見ると分かる通り、JPG形式は赤色の劣化が他の色より激しいです。
少しでも容量を圧縮せねばならないような場面(フィーチャーフォンのコーディングで容量制限と戦ってる時とか)では、赤色が使われてる画像の圧縮度合いを気持ちゆるめにしてあげるというのは手です。
まとめ。とにかく写真はJPGで
写真はJPGでって言うけど、
フルカラーで保存できるPNG形式ではだめなのか?
ごもっともです。比較してみましょう。
JPG形式 画質90 74KB

PNG形式 24bit 163KB

肉眼では画質に差は見られません……が、容量に注目。
PNGはJPGの2倍以上の重さになりました
うん。素直にJPG形式で保存したほうがよさそうですね。
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