君はサーバーを立てたことがあるか?

いきなりですが、君はサーバーを立てたことがあるか?

もう一度聞く、君は自前のwebサーバーをたてたことがあるか?
サーバーを立てたことがある人は今すぐブラウザの戻るボタンを押してyahooなりfacebookなりxvideoに戻って欲しい。
あなたの有益な時間を割いてすまなかった。
なぜ、私はそんなつまらないことを今聞いているのか。少し説明させて欲しい。
勝手な基準で大変申し訳ないが、私はサーバーを立てたことのある経験、ということにある一定のwebリテラシーを感じている。
昨今では様々な安価なサービスのおかげで、サーバーを容易に準備することができるが、なかなかどうして能動的にネットワークライフを送っていないと、サーバーを立てる必要にかられることなどない。
そもそも自分でサーバーを用意しなくても、ファイルの共有、保存、など色々便利に暮らせるのである。
し か し だ!!
君はそんな人の勃てたサーバーだけで満足できるのだろうか?
認識をあらためて、活目して世界を見渡して欲しい。
サーバーを立てたことがない人間、というのはあえて言い換えるならば
サーバー童貞
ということだ。
サーバーを立てたことがない、という人間はすべからくサーバー童貞なのだ。
男性だろうが女性だろうが童貞なのである。
体験というのは莫大な情報量を持っている。
人間の五感というセンサーからリアルタイムで莫大な情報が脳に流れこみ、その総体を人は体験と呼ぶ。セックスをしたことがあるか、ないか、というのはその莫大な情報量の経験があるかどうかというところに優位性がある。童貞というのはその点にのみおいて悲しい存在かもしれない。
し か し ! !
サーバー童貞はさらに憐れむべき存在である。
童貞の悲しさが人間的であるならば、サーバー童貞の悲しさはまるで昆虫だ。
蜂は働き蜂と女王蜂がおり、子孫を残せる種類と残せない種類がいるそうだ。
サーバー童貞とはまるで子孫を残す必要性すら感じず、生涯童貞で死んでゆく悲しき働き蜂のようなものなのだ。
サーバーを立てる経験というのは莫大な情報量があり、かつ世界にありふれているセックスの経験などより、はるかに貴重性もある。セックスよりもはるかに貴重なサーバーを立てるという行為を行っていない、そして立てようとも思わないサーバー童貞の諸君は、自分の悲惨な状況を強く認識しなければならない。
さて、再度あなたに聞こう。
あなたは恥ずべき昆虫クラスのサーバー童貞にも関わらず、SNSや各種webサービスを小手先で使い倒しているだけで、一丁前にwebディレクターだとか、アドなんちゃらコンサルタントだとか、なんちゃらなんちゃらだとか名乗っていないだろうか?
そんな人間は今すぐ悔い改め、自サーバーを用意し、新しいウェブのフィールドをエロい動画で埋め、私にアクセス権を付与しなさい。さすればだいぶ遅くはなったけれど、人間としての喜びみたいなものを感じてもらえるだろう。
以上
webディレクター ピンポンパン太郎(サーバー童貞

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