【保存版】良質で尖った「すごい」企画アイデア発想法サイトまとめ

この記事はこんな人向けです:

・よく言われているアイデア発想法は一応心得ているけど、いまいちピンとこないという人。
・シルクハット法、オズボーンのチェックリスト、スキャンパーを実際に活用できた試しのない人。
・アイデア発想のためのインスピレーションが欲しい人。


この記事を読むメリット:

・「生きた」「尖った」「良質な」「実践的な」アイデア発想法や、アイデアの種をザッピングできます。

では紹介していきます。

※この記事はキュレーション記事です。
全部見るのは時間がかかると思いますので、「ザッピングして好きなサイトと出会うための記事」と認識して気楽にスクロールしてください。





項目:
①ざっくりサイトの概要
②(ザッピング用)抽出したアイデア発想法。【】内にキーワードを抽出しています。
続いてキーとなるセンテンスを抜き出しています。詳しくはサイトを参照してください。

01.電通Bチームの「NEW CONCEPT採集」


①ざっくりサイトの概要

いままでと違うやり方=planBを提案する「オルタナティブアプローチ」チーム「電通Bチーム」が連載している記事。創造的なアイデア発想法やコンセプト立案法を紹介している。


②抽出したアイデア発想法

重く作って軽く売る

こだわりを持ってつくったのに、そのこだわりが広がらず届けたい人に届かないケースもある。そんなときには「重み取り」を試してみてはどうだろう。

ものぐさイノベーション

たまには立ち止まったり、時には怠けたり、一見すると無駄な時間をものぐさに費やすことによって、物事を要領良く解決するようなアイデアは生まれるのかもしれません。

体験の処方

天井の高い空間にいると、人は知らず知らずのうちに抽象的・哲学的なことを考えてしまうというものだ。

あたりまえメソッド

あたりまえとドヤ顔の組み合わせ。

脱ガチ思考

楽しみ方にルールはない。ガチなマニアじゃなくていい。気軽に、軽いノリで楽しんでいただいてもOK!

とりあえず「真ん中」はもう古い?

上は「中途半端」として選ばれず、並か特上のどちらかが選ばれる傾向が強くなっていると感じるのだ。

人の心を動かすヒントは「単位」にあり

人の心を動かすには、必要なモノはなんでしょうか。イケてるキャッチコピー? それとも、スタイリッシュな映像? 意外に使える武器として、今回提案したいのは「単位」です。

ありえない仮説

建てられることを目指さない、という一見常識はずれな建築が、現実に建っている建築に大きな影響を与えている。

ひと手間というプロセスの価値化

素材そのものがもつ味わいを引き出している「ひと手間」というプロセスに着目し、それらを価値化する。

マジックワード発想法

「感情を持った___」「泊まれる___」「恋する___」「旅する___」…など。言葉は子どもからお年寄りまで誰もが扱うことができる、アイデアのプロトタイピングツール。

プロセスの模様替え

自らの日常の作業フローをカードにして、シャッフルし、引いた順に仕事を進めてみる。

胸騒ぎを起こすプロセス

違和感を感じた時、根拠を探す前に直感に頼った意見を出し合い、あえて否定したり、大前提をひっくり返すプロセスが大事。いつものプロセスの中に隠れて見えなくなっているものを露わにする。

大前提ひっくりかえし

大事なのは、過去の大前提よりいまの価値。いろいろな大前提が必要なものか、本当の価値は何かを考える。

02.ブルーパドル思考

①ざっくりサイトの概要

ブルーパドルの佐藤ねじさんの発想法をシリーズ化して紹介している連載。

②抽出したアイデア発想法

「何がコンテンツになりうるか」発想法

みんなが「コンテンツの対象外」と見過ごしてるものに光をあてると、けっこう面白くなることが多い。しかも、それは世の中に腐るほどある

「家にあるものでつくる」発想法

何かをつくるとき制限を設けることが、逆にチャンスになるということがあります。面白いモチーフは世界中にありますが、あえて「家にあるもの」に縛ることで、新しい発見もあるはずです。

「自分=オリジナル」発想法

世の中の流行に合ってるか、ニーズはあるか、バズるかどうか、売れるかどうか。そういうものに疲弊した方は「いま自分が作るべきもの」にフォーカスしてみてはいかがでしょう。きっと気晴らしになるし、そこから考えた方が面白いものが作れるかもしれません。

「コンテンツの賞味期限」発想法

「賞味期限の短いものを、長く」「賞味期限が長いものを、短く」いじってみる。納豆のように、これまでにヒットしなかった無数のコンテンツも、まだ実は発酵段階にあるのかもしれません。

「そのまんま」発想法

言葉を置いて、そのまんま発想をすると、自分でも想像していない表現が見つかることが多い印象があります。

03.博報堂がアイデアを生み出すために定めている6つのルール

①ざっくりサイトの概要

博報堂社員が共有する打ち合わせ術の暗黙知を体系化した、「博報堂のすごい打ち合わせ」の一部を抜き出した記事。

②抽出したアイデア発想法

アイデアは紙に書きながら話す

手書きにすると、未完成感、アイデア段階という印象が出るので、相手も意見が言いやすい。大きな紙に大きな文字で書くと、発想も大きく広がりやすい。

「アイデア」と「コンセプト」を分けて会話する

「どの案を採用するか?」ではなく、「これらの案の裏には、どのようなコンセプトがあるのか?」を話し合うことが大切。

「原則論」や「べき論」で話をしない

ひとりの生活者として、「こんなものがあったらほしい!」「こんなことをしてみたい!」と思うアイデアを出す

「ヘタな」会話のキャッチボールを「よし」とする

「正解はなにか?」と考える意識が強くなっていくため、思考の幅が狭くなっていきがち。あえて相手のミットを「外す」ような発言が頻繁に行われる。

どんな意見でも絶対に否定しない

「自分の意見が大切にされている」と感じることが、チームでアイデアを出す際にはとても重要

「人のアイデア」には一度乗っかってみる

相手を否定せずに受け入れることは必要ですが、受け入れるだけでは議論は活性化しません。そこで、受け入れてから角度を変えて話すことが大事。

04.言葉の企画2019

①ざっくりサイトの概要

言葉って何だろう?企画って何だろう?半年間、考え続ける。形にしてみる。BUKATSUDO連続講座「言葉の企画」にまつわるnote

②抽出したアイデア発想法

企画書も要らない関係が理想。その「関係」をつくるために、僕は企画書をつくり続けている。

企画という本題に入りやすくするための工夫が「前段」。 NOW×WHY

今という時代をどう捉えているか。どんどん変化している繊細な時代の空気感をどう言語化できているか。そんな中、なぜそれを行うのか。実現するには、人も、お金も、時間も、かかる。それをやる理由を読む人は知りたい。

「足で稼ぐ。調べまくる」

あなたは本気?相手は喜ぶ?本当に出来る?

成長のカギは、無意識に手を出した回数

そのためには日常的に感動を徹底的に観察することが大事。心の動きマップ。

軸反転

今までとは逆の価値を見出す。(例)ポストイット:すぐ剥がれる⇒貼って剥がせる

軸ずらし

違った価値を定義する。(例)フリクション:書きやすいほうがいい⇒書き直せるほうがいい

主体の強化

違ったレイヤーから物事を見てみる。(例)プラスチック:個人レベル=便利なもの・地球レベル=害悪なもの

武器の強化

今までできなかったことができるようにする。(例)特保コーラ:コーラは身体に悪い⇒健康にもいいコーラ

感情移入してもらえるか?

困っている人を描くこと(共感)。人は困っている人に共感しやすい。見たこともないことを描く(驚き)。人は驚いたことは覚えている

そこにプレゼントがあるか?

突然思いがけないプレゼントをくれて自分の世界を広げてくれxるものを目指す。つまり、見る前見た後でその人が今までよりほんのちょっと豊かになることを願い、持って帰ってほしい、気持ちを描いてみる。

思わず伝えたくなるか?

受け取ったプレゼントが思わず誰かにまた渡したくなるか、そんな妄想も

言葉の企画とは、幸福に向かう矢印を加えていくこと

使うことばに、「こう伝わるといいな」という矢印を加えていくのが言葉の企画。世界は変換の対象で、コピーでどうポジティブに変えていくことかで、世界を変えることができる。

05.アイデアは、考え続けた先で気付くもの

①ざっくりサイトの概要

2018年「電通インターンシップ」の講師を務めた電通社員が登場し、思考法や仕事の取り組み方などを紹介する連載の1記事。

②抽出したアイデア発想法

アイデアとは、情報をインプットしながら問題意識を持って考え続けることで、気付くものである。

06.シェアされる「5度ずらし」のアイデアを生む、超ノート術

①ざっくりサイトの概要

佐藤ネジさんの豊かな発想の元になっているノート術の紹介記事。

②抽出したアイデア発想法

日頃からアイデア(資産)をためる

日頃から考えてノートにメモしているフリーなアイデアは制約がない分、奔放な感じがある。
アイデアを求められた時に出てくる案って、例えば『ビットコイン』『オリンピック』など、直近の出来事やニュースに影響されていることが多いんです。その場の思いつき感があるというか、思考の範囲が狭くなり全部出し切った感じがしません。

2軍ノートと1軍ノート

「2軍ノート」には、気づいたことを思いつくままにメモし、「1軍ノート」は「2軍ノート」に書かれたネタから厳選されたアイデアが、手描きのイラストとともにまとめられたもの。1軍、2軍とランクづけをすることで、アイデアをメモする心理的ハードルが下がるそうです。

思い込みを崩す

日常に潜む、仕組みやルール、フォーマットなどに注目しています。これはこうあるべきという人々の『思い込み』を崩すと、奇抜なアイデアが生まれやすいんです。

07.ITOさんのnote

①ざっくりサイトの概要

「どうすれば人がおもしろいアイディアを生み出せるのか考えている」ITOさんのnote

②抽出したアイデア発想法

Post-itとサインペンはセット

サインペンのほうが見やすいから。1枚のPost-itに書きすぎなくなる。
大事なのは1枚に情報量を込めすぎず、必要最低限の要素に分解して、それをみんなで結合すること。
そのときはじめてPost-itがその真価を発揮できるのです。

ホワイトボードは横

縦のホワイトボードは、人の脳に「箇条書きの思考」を促す

アイデアは文字ではなく、絵で

絵のほうが理解コストが低い (疲れない)。絵のほうが“幸せな誤解”が生まれる。

アイデアの幅を広げる「ものさし」のテクニック

アイデアAを考える。そのアイデアを説明するための「物差し」を考える。物差し状のアイデアAの横にアイデアBやCを追加する。

同じ「痛い」でもacheとpainを使い分けるように

曖昧にせずにきっちりと正確に言語化してみる。そんなことを毎日続けていれば、徐々に言葉の解像度が上がっていくはず。

韻ノートを活用

フラッシュカード法などの強制発想法の1つになるのだと思います。

08.読書メモ:人を動かすマーケティングの新戦略 「行動デザイン」の教科書

①ざっくりサイトの概要

博報堂行動デザイン研究所著の「行動デザイン」の教科書を読んだ読書メモ

②抽出したアイデア発想法

人の行動に注目する

人がモノを使うときには必ずそこに”行動”が伴います。モノ思考からコト思考へ。

AIDMAには落とし穴がある

好意と行動は全くの別物なのです。割り切って考えて、意識を変化させるよりもダイレクトに行動を促すことを優先した方が良いのです。

行動が意識に先行することがある

意識は行動に必ずしも結びつきません。しかし、行動した結果、意識に結びつくケースは多いようです。

「自分ごと化」させれば人は動くのか?

一度でも行動してしまえば、結果として自分ごと化されます。自分ごと化というのは、「結果としてそうなった状態」を指す概念であって、人を動かすための方法論ではないのです。好意と行動は相関しません。意識と行動は別です。

行動を起こさない問題

1「自分に言われているように思えない」という問題
2「やりたい行動に思えない」という問題
3「やりたいのだが腰が上がらない」という問題

09.生活者発想人倶楽部

①ざっくりサイトの概要

生活を見つめ直す質問→気付き→隠れた意味→これから発想 というふうに、明日の生活につながるアイデアや仮説を発想するフォーム。

②抽出したアイデア発想法


問い:「相反するけど、双方満たしたい」欲求がありますか?
気付き:起きたまま夢を見たい。
隠れた意味:正気を保ったまま狂うこと。理性の柵の内側と外側に同時に存在すること。両方の世界の良きものを交換すること。
これから発想:歴史的に、システムは夢や狂気に代表される非合理性を「排除、抑圧、管理、治療、解釈」してきたが、これからはテクノロジーや脳科学の進歩とともに「活用」するステージに入る。手始めに瞑想あたりから始めてみるのはいかがかしら。とてもピースフルになるわよ。

10.ユーザーを虜にする「意味のイノベーション」

①ざっくりサイトの概要

欧州行政のデザインアプローチでデザイン思考と両輪を成すものとして扱われている「意味のイノベーション」を提唱したロベルト・ベルガンティ教授のインタビュー記事。

②抽出したアイデア発想法

重要なのはアイデアの「数」ではなく「意味」

従来にないWhy=購買動機を提供することが
その商品独自の意味を生み出す

人の生活の変化に合わせて提供する意味を変える



以上10選でした。
方法論が確立されても発想が停滞する時があると思います。
そんなときはリラックスしたりインスピレーションを得ることが必要です。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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2019-07-03T16:50:43+09:00