N2PのSEO対策 – SNS編

N2PのSEO対策 – SNS編

「エゴサーチをしても全然出てこない!どうして?!」
SEO対策、ちゃんとしてますか?
3回に渡ってお届けするN2PのSEO対策・SNS編です。OGPって?Twitterカードはどうする?…
この投稿ではSNSでシェアされるためのSEO対策を紹介します。

基本編 | SNS編(この記事) | 実践編

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SEOに必要な要素 – SNS編

基本編では、検索エンジンのロボットが読むポイントに絞った直接的なアプローチを紹介しました。
今回は、SNSを通じて、自分のWebサイトがシェアされやすくするためのアプローチをチェックします。

OGP

Open Graph Protocolの略で、FacebookやmixiといったSNSで表示される画像等のこと(赤枠部)。例えば、Facebookでは、投稿にURLを貼るだけで、自動的にサムネイル画像等が表示されます。
n2p_seo_03
OGPは、head内に指定のmetaタグを記述することで導入することができます。OGPの公式ページで定義されている必須4項目を紹介します。

タイトル

タイトルを記述しましょう。
htmlで書くとこんな感じ。

<meta property="og:title" content="タイトル">

ページの種類

Webサイトの種類です。トップページであれば”website”、記事ページであれば”article”と記述するのが一般的です。
htmlで書くとこんな感じ。

<meta property="og:type" content="article">

画像

ぱっと見のインパクトを左右する、サムネイル画像です。
画像については、(1)1200×630より大きく、(2)縦横比が1.91:1に近いものをFacebookは推奨しています。また、画質が保たれるのでpng形式がオススメ。

The URL of the image for your object. It should be at least 600×315 pixels, but 1200×630 or larger is preferred (up to 5MB). Stay close to a 1.91:1 aspect ratio to avoid cropping. Game icons should be square and at least 600×600 pixels.
https://developers.facebook.com/docs/sharing/opengraph/object-properties

htmlで書くとこんな感じ。

<meta property="og:image" content="画像のある場所">

URL

URLを記述しましょう。
htmlで書くとこんな感じ。

<meta property="og:url" content="http://example.com/"/>

この他にも…

og:descriptionでページの説明を、og:audioやog:videoで、音声やビデオも表示することができてしまいます!
YouTubeはこのog:videoを上手く活用しています。
例えば、この動画だと…

https://www.youtube.com/watch?t=1&v=D8WMZUekK7M

<meta property="og:type" content="video">
<meta property="og:video:url" content="https://www.youtube.com/embed/D8WMZUekK7M?start=1">
<meta property="og:video:secure_url" content="https://www.youtube.com/embed/D8WMZUekK7M?start=1">
<meta property="og:video:type" content="text/html">
<meta property="og:video:width" content="1280">
<meta property="og:video:height" content="720">

こんな感じで、動画のURLやサイズを指定しています。

Twitterカード

OGPと似ていますが、こちらはTwitterでURLがシェアされた際に表示するコンテンツを制御するものです。こちらも、OGPと同様に、head内に指定のmetaタグを記述することで導入することができます。
n2p_seo_04

Twitterカードの種類

Twiiterカードには、いくつかの種類(カードタイプ)があります。

  • Summaryカード
  • 大きな画像付きのSummaryカード
  • Photoカード
  • Galleryカード
  • Appカード
  • Playerカード
  • Productカード

先ほどの画像の例では、「大きな画像付きのSummaryカード」が使われています。
導入に際して記述すべき情報は、カードタイプによって異なりますが、書き方はOGPによく似ていて簡単です。
詳しくは、Twitter公式ドキュメントを参照!

実践編に続きます

基本編に続き、今回はSNS編をお送りしました。
次回は、実践編です。N2Pが実践しているSEO対策、公開しちゃいます!

N2PのSEO対策シリーズ目次

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2019-06-10T14:55:42+09:00