自慢できるようなかっこいい自社コーポレートサイトができるまでの道のり vol.4

こんにちは。デザイナーの西脇です。

甘いもの和洋問わず好きなのですが、スコーンって自分のなかで評価低かったんですが、この前考えを改める名品に出会いました!
https://www.benoist.co.jp/SHOP/O_SC_2014_08.html
なんかモサモサしてるなーと思っていたスコーンですが、クロテッドクリームつけると一変しますね。
常備しておこうかと思ったけど、賞味期限が10日間…

イマイチだったスコーンもクリームひとつで一変ってサイト作りにも繋がりますね!みたいな無理な誘導はしないで、本文書きます。

全体

前回のMTGで、「コンセプトチーム」と「サイト構成チーム」に分担したので
それぞれが進行しました。

コンセプトチームは、事前に実施していた社内アンケートをもとに
代表にCI/VI制定のためのヒアリングをしました。
サイト構成チームは、各人が主要ページのワイヤーフレームを持ち寄り
フィードバックの出し合いを行いました。

では、それぞれのハイライトを見ていきます!

CI/VIヒアリング

初回なので、「決めていく」より自由に「広げていく」場になりました。

行ったこと
・「コンセプトチーム」としてどんな成果物をつくりたいか = 目標の共有
・社内メンバーからのヒアリングを集約したものを共有
・用語の定義をすり合わせ(ミッション、ビジョンなど横滑りしそうなコトバのすり合わせ)
・N2Pのコンセプトである「おもしろいの先へ」に込めた代表の考えをヒアリング

良かった発見
・社内メンバーからのヒアリングシートは、代表/社内ともに腹落ち感があり
表現するべき雰囲気は共有されている(表現方法、言語化が今後の課題になる)

浮かんだ課題
・目指すべきベストプラクティス、お手本が定まっていない
・現状のコンセプトやミッション、バリューに込めた考えで、今回のヒアリングで初めて気付くこともあり、それをどのように反映していくか
CIそのものを一新するか、VIやサブテキストで補足してくかの模索

次回へのタスク
・ベストプラクティス探し(業界問わず)
・競合他社の事例探し
・自分たちのCI/VIをつくってみて、どこで苦労するか・時間がかかるかなどを体感してみる

構成レビュー

行ったこと

それぞれの構成を発表し、全員で壁打ちしていきました
MTG前の雰囲気では、だいたい同じものを持ち寄って差異を比べて、
ブラッシュアップしていくのかなと予想していました

ところが、いざ始めて見ると三者三様、全然違う構成が上がってきました
同じ会社で働いていても、どのように事業内容を認識しているかが浮かび上がってきて面白いです

そんななかでも共通項としてあったのが、
・制作事業(デザインや企画などサイト制作中心)とパッケージ化されたシステム事業の区分け
・代表的な事例を深堀して、事業の裏付けにしていく
ことでした

良かった発見
弊社は「キャンペーンサイト制作」を現時点では強みとしています
これはこれでほどよい差別化要因になっていますが、
社内からこのままでいいのか、今後もこのスローガンを掲げていくのかという疑問があがってきたのは
ブレイクスルーを予感させました
広げすぎて凡庸にならず、エッジを持った新しい差別化要素を出せるかが
このチームの課題だよねって話題になったのも良かったです

浮かんだ課題
・全体の課題でもありますが、制作事業とシステム事業の区分けがMECEではないこと
・ワーディングの売り込み感を減らしつつ、どう自分たちの強みを裏付けできるか

次回へのタスク
・フィードバックを反映した構成を用意する
・揃った段階で、代表へのプレゼン(読み合わせ)を設ける

(番外)リモートで会議してみました

今回からリモートで会議をしています
そこでの発見も少々

・もともとこのチームは事前に資料つくるのが好きな人が多いので、事前資料があるとさほど進行は詰まらない
・リモートだと、(無意識に?)「今誰が話そうとしてるか」「納得感出てるか」を意識するので、発言を譲り合う、他に意見がないか尋ねるなど他の人に親切にしようとする空気は生まれるようです

一方で、
・同じ画面を見たり、議事録を取ってくれてる人が目の前にいない分、「今、なにを話しているか」全体像の意識が薄れるかもしれません
→そこで、僕は社内で業務していたので、あえて大げさにホワイトボードに議事を書いていきました
グラフィックレコードの知識が必要そう
全員で同じgoogleドキュメントに議事録書いてくとかでもいいかも
・3名の会議では、電話の延長に近く、もう1名がいることで会話が抑制されるかも?と感じました

今週のgood web design

Design Principles


全編英語なので、意訳しつつ自動翻訳しつつですが
様々な組織・会社・団体のPrinciples=原理、モットーがまとめられています

Sociomedia ヒューマンインターフェース ガイドライン


日本語で読める貴重なドキュメント
「古くから残ってる知識ほどよい知識」だと信じているので、インターフェースデザインの黎明期から活躍するソシオメディアさんは憧れです

▼先週の週報はこちら

デジタルマーケティングで最近気になることはありますか?調査して記事にします!

2020-04-29T15:56:23+09:00