Trelloにおける、弊社N2P的ボードとリストの使い方

///Trelloにおける、弊社N2P的ボードとリストの使い方

Trelloにおける、弊社N2P的ボードとリストの使い方

Trelloシリーズも一旦終了です。

以下の順番に見てね。

タスク管理や課題共有にオススメ!WEBサービス「Trello」の使い方まとめ | 株式会社 N2P

複数人チームによるTrelloの具体的な使い方 | 株式会社 N2P

ショートカットやデスクトップ通知などTrelloをもうちょっと便利にする方法 | 株式会社 N2P

基礎的なことは書いてきたので、後はどうK.U.F.Uしているかって話。

目的によって変わってくるだろうから、あくまで弊社はこうしているよという内容になります。

Trelloを使う前提

  • 弊社では主に受注制作で使用している
  • 営業はいなく、ディレクター数名が制作に対してタスクを共有するために使用
  • 制作がいつまでに何をやらなければならないか、どれくらい残っているのかを一元管理するのが一番の目的
  • タスクと課題が一目瞭然になっているのがゴール

弊社のリストの使い方

ToDo

やらなければならないこと。

毎日この中からDoingに移し作業を進めていく。

Doing

今やっていること。

カード内のチェックリストを消化し、ゴールを目指す

Review

クライアントもしくはディレクターチェック中

制作からは一度手が離れているもの。

またお戻しが加えられ、ToDoに戻されるか、

お戻しの手をかいくぐり、納品もしくは達成となればDoneへ

INBOX/Ideas

とりあえず時間も担当者も決まってない、フラッシュアイデアレベルのものを入れておく。

もしくはToDoにあったけど、よくわからなかったものを入れる。

個々に入っているものはタスクシュートし担当を決めてToDoへ。

ここで風化すると悲しい。

Done

ゴールしたカードたち。

一週間に一度くらいアーカイブされる

リスト内に風化されるカードが出てくる

使っていると風化されるカードが出てきます。これを解決するために

週に一度の全体会議レビューを入れる

その中でタスクを見直していきます。

リスト内カードの見直し方

  • 何のことかわからない→一度INBOXへ。説明を追加してToDoへ戻す
  • やったほうがいいもの→チェックリストを追加してタスクシュート。担当とスケジュールを見直す。ラベルを変えるなど
  • やらなくてもいいもの→Doneへ
  • 時間が過ぎている→担当が時間を変える。担当を変える

見なおした上で問題になってくるもの

  • ルーチンになっている作業をどうするか?→DoingとDoneを行ったり来たりさせる
  • ゴールがないものをどうするか→別のボードへ(後述)
  • 担当を三人入れたとして、責任の所在(誰がリーダーとするか)をどうするか→説明部分にリーダーを記載する

Trelloにどんなボードを作るべきか/弊社的ボードの使い方

増えてきた・問題が起きたらボードを増やします。

ボードを増やすと行き来が増えるため、それまではできるだけ一枚のボードで行うようにします。

しかし、どうしてもエラーが起きてくるので、その場合ボードを増やし、別のものとして処理したほうがわかりやすそうです

弊社の場合は現状2つ

  1. 社内業務
  2. 社内課題

社内業務は先に書いたリストで処理します。

社内課題は社内業務の中でゴールがないもの、PDCAを回してK.U.F.Uするものの移動先。

なので、リストは

課題(INBOX)

  • Problem(問題点)
  • Keep(継続したいこと)
  • Try(課題に対して取るアプローチ)

の4つで、まわしています。

KPTに関しては「これだけ! KPT」を読むと大体わかります。

他社はこんな感じでやっているみたい

Trello と Scrum for Trello を使用した弊社の開発チームタスク管理方法 | オガリア 技術ブログ

team – 鬼速リモートな開発チームを支えるツールと仕組みとマインドセットの話

ポモドーロと Trello によるタスク管理(3 of 3 : Trello 編) – この国では犬がコードを書いています

Trelloを使っていかに他の人に疑問点を残さないようにするか

みんながどのようなタスクで何に向かって動いているのかをわかるようにできていれば

何を使ったっていいのです。

その中でカードをさくさく動かせて小規模にあった動きをするTrello。

他人に伝わるよう努めてツールを使うと、便利だと思います。

2017-02-09T14:44:41+09:00