SNSプロモーションの種類と特徴を徹底比較!【Twitter,Facebook,Instagram,LINE】

自社の商品やサービスを多くの人に知ってもらいたい!と思った時、手法の一つとして挙がるのが「SNSでプロモーションを行う」という方法ですよね。


しかし、ただ闇雲に媒体を選び、プロモーションを行なったとしても、ユーザーのニーズと企業が発信する情報が噛み合っていなければ、効果を発揮することは難しくなります。


SNSプロモーションを成功させるためには、

・それぞれのメディアを利用しているユーザー層が自社のターゲットと合致しているか?

・そのメディアの特徴と、企画しているプロモーションの性質がマッチしているか?

ということを気に留めておく必要があります。


Twitterの特徴とプロモーションの方法

参考:https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1813.html

20代の利用が圧倒的に多いですが、他のSNSと比べても利用比率が高く、幅広い年代に利用されていることが分かります。

特徴

得意なこと

・話題性の高い投稿・広告配信をすることで、急激な情報拡散を狙うこと

・ユーザー自らの反応や投稿を促し、コミュニケーションを活性化させること


例えばこんなキャンペーンが得意

映画アベンジャーズ公開ブーストキャンペーン。

アカウントをフォロー&投稿をリツイートしてくれた方の中から、いきなり!ステーキの1,500円分クーポンをプレゼントするというもの。

キャンペーン期間中で40,000フォロワー以上獲得し、各投稿20,000リツイート以上の数字を叩き出しています。

リツイートすることで、すぐに抽選結果が分かるという手軽さが、多くの人の行動に繋がった事例です。


不得意なこと

・一つの情報を長く留まらせておく、新聞のような役割を果たすこと

・長文で、固い内容を投稿すること

Twitterまとめ

幅広い年代の中からターゲットを選び、Twitter上で話題にしたくなるような拡散性の高いプロモーションを仕掛けるのに向いています。

Facebookの特徴とプロモーションの方法

https://webtan.impress.co.jp/n/2018/10/29/30848

Facebookは、10~20代のユーザーは減少傾向にあるのに対し、30~60代のユーザーは緩やかな増加傾向にあります。中年層にもアプローチしやすいメディアであることが見て取れますね。

特徴

得意なこと

・文字制限がないため、新聞や雑誌のように、しっかりと固められた文章・画像を共有すること

・商品の紹介と画像を併せて表示し、購買に繋げること

・実名で、個人情報が細かく登録されるため、広告配信の際に精度の高いターゲティングをすること


例えばこんなキャンペーンが得意

「飢餓をゼロに」というメッセージを掲げてJALが行なったキャンペーンです。おにぎりの写真をSNSに投稿するだけで、アフリカ・アジアの子供達へ学校給食を届けられるというもの。

他のSNSでは中々読まれにくい長文の投稿かつ、世界の飢餓問題に関する固い内容の記事ですが、1.2万件以上の反響を生み出しています。


不得意なこと

・投稿を連投すること。

Facebookまとめ

比較的中年層〜中高年層に向けて、作り込まれた情報やブランドイメージを伝え、時には購買に繋げるプロモーションをすることに長けています。


Instagramの特徴とプロモーションの方法

参照:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

圧倒的に10~30代の層に利用されていることが分かります。

男女比は、平均して20%ほど女性の方が勝っています

特徴

得意なこと

・画像や動画を活用して、ブランドの世界観を伝えること

・オンラインショップで購買に繋げること


例えばこんなキャンペーンが得意


[ゼクシィアプリの事例]

インスタグラムのストーリーズ広告を活用した事例。ストーリーズ特有の、ユーザーとの距離感の近さ・豊かな表現力が、リーチできていなかった層に対しての訴求にも繋がったとのこと。広告配信後には、アクション数2.1倍、アプリダウンロード数3.1倍と、数値的にも成果を残しています。


不得意なこと

・文章中心の発信をすること

・拡散性を狙った投稿をすること


Instagramまとめ

主に女性に対し、画像や動画を使ってブランドの世界観を届ける広告を行うのに向いています。同時に、オンラインショップに繋げることで購買を目的に据えることにも長けています。


LINEの特徴とプロモーションの方法

参考:https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20190418-2/


日本の人口の62%が利用しており、本記事で取り上げている4つのSNSの中で最も利用されています。

特徴

得意なこと

・SNSの中では最も多く、日本国民の62.3%(約7900万人)が利用しているので、多くのユーザーにアプローチすること。

・ユーザー個人の趣味嗜好に合わせたプロモーションを、ターゲティングを絞って行うこと。


例えばこんなプロモーションが得意

(24歳女性に表示される広告例)

LINEのDBには、登録時の情報や、LINEのファミリーアプリ、3rdパーティアプリ内でのユーザーの行動履歴がデータとして蓄積されています。そのため、ユーザーの興味関心と広告内容がズレにくく、高いコンバージョンが期待できます。


不得意なこと

・基本的に個人で利用しているSNSのため、クローズドなアプローチになりがち。そのため、情報拡散には向きません。


LINEまとめ

LINE独自のテータベースから、個別にターゲティングを行い広告を表示することに向いています。他媒体を活用していない年代層に向けたプロモーションにも長けています。

まとめ

Twitter・Facebook・Instagram・LINEという4つのSNSのプロモーション方法について見てきました。

・利用者層

・メディアごとの得意/不得意

・運用できる広告の種類

と、

・自社の商品、サービスのターゲット

・行いたいプロモーションの内容

が合致していれば、効果を生み出しやすくなります。


Twitterキャンペーンを詳しく知りたい方はこちら


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